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更新履歴瞑花文庫

瞑花文庫 更新履歴


当研究所資料室内の瞑花文庫の更新履歴です。
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2024年11月20日 無署名・無題の記事の「横井弘三油絵画会」(『みづゑ』第150)を掲載。
2024年11月20日 無署名・無題の記事の「芸術社第一回展覧会」(『みづゑ』第150)を掲載。
2024年11月19日 「地方画壇」の青峡「関西新美術社主催洋画展覧会」(『みづゑ』第150、小出楢重の資料)を掲載。
2024年11月18日 「中央画壇」の春江「赤甕会第四回洋画展覧会」(『みづゑ』第150、古賀春江の資料)を掲載。
2024年11月18日 戸張弧(ママ)雁「諸家の水彩画観(二) 水彩画家のゆく可き道」(『みづゑ』第150、戸張孤雁の資料)を掲載。
2024年11月16日 島成園の口絵《嫉妬の炎(小説『金扇』の清子)》(『主婦之友』第4巻第3号)を掲載。
2024年11月16日 栗原玉葉「画家の見た婦人美」(『婦人世界』第15巻第4号)を掲載。
2024年11月15日 島成園「絵筆を執りて」(『婦人世界』第14巻第2号)を掲載。
2024年11月15日 無署名「美術界茶話」の今村紫紅への言及箇所(『太陽』第25巻第3号)を掲載。
2024年11月15日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第25巻第3号、目次)を掲載。
2024年11月14日 無署名・無題の記事の「孤雁新東綿(ママ)画」(『みづゑ』第152、戸張孤雁の資料)を掲載。
2024年11月13日 「地方画壇」の青柳武一「来目洋画展覧会」(『みづゑ』第152、古賀春江の資料)を掲載。
2024年11月4日 渡辺与平の挿絵《おんぶ》(『ホトトギス』第14巻第6号)を掲載。
2024年11月4日 渡辺与平の挿絵《おつぱい》(『ホトトギス』第14巻第6号)を掲載。
2024年11月3日 渡辺与平の挿絵《おしめ》(『ホトトギス』第14巻第6号)を掲載。
2024年11月3日 渡辺与平の挿絵《だゞ》(『ホトトギス』第14巻第6号)を掲載。
2024年11月3日 渡辺与平の挿絵《キツス》(『ホトトギス』第14巻第6号)を掲載。
2024年11月2日 無署名・無題の記事(『みづゑ』第153、片多徳郎の資料)を掲載。
2024年11月2日 無署名・無題の記事の「戸張孤雁氏」(『みづゑ』第153)を掲載。
2024年11月1日 無署名・無題の記事の「撮影禁示(ママ)の作品」(『みづゑ』第153、戸田海笛の資料)を掲載。
2024年10月30日 無署名「文展審査発表 (其の二)」(『みづゑ』第153、片多徳郎の資料)を掲載。
2024年10月30日 諸家「文展洋画概感(ママ)」所載の赤城泰舒の文章(『みづゑ』第153、片多徳郎の資料)を掲載。
2024年10月28日 諸家「文展洋画概感(ママ)」所載の坂本繁二郎の文章(『みづゑ』第153、片多徳郎の資料)を掲載。
2024年10月28日 諸家「文展洋画概感(ママ)」所載の川上涼花の文章(『みづゑ』第153)を掲載。
2024年10月27日 諸家「文展洋画概感(ママ)」所載の正宗得三郎の文章(『みづゑ』第153、片多徳郎の資料)を掲載。
2024年10月27日 諸家「文展洋画概感(ママ)」所載の横井弘三の文章(『みづゑ』第153)を掲載。
2024年10月23日 無署名・無題の記事の「戸張弧(ママ)雁氏」(『みづゑ』第154、戸張孤雁の資料)を掲載。
2024年10月22日 無署名・無題の記事の古賀春江への言及箇所(『みづゑ』第154)を掲載。
2024年10月21日 小山周次「海へ来て(下)」(『みづゑ』第154、古賀春江の資料)を掲載。
2024年10月21日 小山周次「海へ来て」(『みづゑ』第153、古賀春江の資料)を掲載。
2024年10月20日 古賀春江《波太風景五》(『みづゑ』第154)を掲載。
2024年10月20日 古賀春江《波太風景四》(『みづゑ』第154)を掲載。
2024年10月19日 無署名・無題の記事の片多徳郎への言及箇所(『みづゑ』第154)を掲載。
2024年10月19日 無署名・無題の記事の「戸張弧(ママ)雁氏」(『みづゑ』第155、戸張孤雁の資料)を掲載。
2024年10月17日 SBT生「戸張孤雁氏作品展覧会を見る」(『みづゑ』第155)を掲載。
2024年10月14日 戸張孤雁の年賀状の図版(『みづゑ』第156)を掲載。
2024年10月12日 無署名・無題の記事の「戸張孤雁氏」(『みづゑ』第157)を掲載。
2024年10月12日 無署名・無題の記事の「国画創作協会の創立」(『みづゑ』第157、村上華岳の資料)を掲載。
2024年10月11日 無署名「孤雁京阪風景版画会々規」(『みづゑ』第158、戸張孤雁の資料)を掲載。
2024年10月11日 山本行雄「函館の写生地」(『みづゑ』第158)を掲載。
2024年10月10日 青峡「第四回美術展覧会」の粥川伸二への言及箇所(『みづゑ』第158)を掲載。
2024年10月9日 池田蕉園《渡守》の図版を掲載。
2024年10月8日 甚太郎「東台日記(抜萃)」の萬鐵五郎への言及箇所(『みづゑ』第159)を掲載。
2024年10月7日 無署名・無題の記事の戸張孤雁への言及箇所(『みづゑ』第159)を掲載。
2024年10月7日 甚太郎「東台日記(抜萃)」の戸張孤雁への言及箇所(『みづゑ』第159)を掲載。
2024年10月6日 秦テルヲの挿絵《高雄にて》(『太陽』第23巻第12号)を掲載。
2024年10月6日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第23巻第12号、p.192)を掲載。
2024年10月5日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第23巻第12号、p.39)を掲載。
2024年9月29日 池田蕉園の口絵《紅蟹》(『婦人界』第3巻第9号)を掲載。
2024年9月28日 「池田輝方氏夫妻とその門下の閨秀画家」(『婦人世界』第7巻第3号)を掲載。
2024年9月27日 山田実(山田みのる)の絵葉書(日本葉書会製)を掲載。
2024年9月26日 渡辺与平《雪うさぎ》(出典不明)を掲載。
2024年9月25日 水島爾保布「自画像自讃」(『面白倶楽部』第8巻第4号)を掲載。
2024年9月24日 山田みのるの表紙絵《嬢の雛祭り》(『面白倶楽部』第8巻第4号)を掲載。
2024年9月23日 秦テルヲの挿絵《岬の女》(『ホトトギス』第19巻第11号)を掲載。
2024年9月22日 「新詩」掲載の村山槐多の詩(『日本少年』第4巻第12号)を掲載。
2024年9月21日 一條成美(一条成美)の肉筆画2を掲載。
2024年9月19日 栗原玉葉が描いた可能性がある挿絵(『婦女界』第18巻第2号、p.59)を掲載。
2024年9月18日 池田輝方画・尾上柴舟歌「夕風」(『婦女界』第18巻第2号)を掲載。
2024年9月17日 池田輝方の表紙絵《簾》(『婦女界』第18巻第2号)を掲載。
2024年9月16日 栗原玉葉の口絵《初夏の朝》(『婦人世界』第16巻第6号)を掲載。
2024年9月15日 石崎光瑤の表紙絵《襲》(『週刊朝日』第43巻第6号)を掲載。
2024年9月14日 宮崎与平(渡辺与平)の挿絵《甲板スケツチ》(『中学世界』第9巻第13号)を掲載。
2024年9月13日 大下藤次郎「口絵手本説明」(『中学世界』第9巻第13号)を掲載。
2024年9月12日 大下藤次郎「学生と公徳心」(『中学世界』第9巻第13号)を掲載。
2024年9月11日 大下藤次郎の口絵《江戸川の朝》(『中学世界』第9巻第13号)を掲載。
2024年9月10日 佐藤生巣の挿絵(『文章世界』第3巻第6号、p.215)を掲載。
2024年9月8日 佐藤生巣の挿絵(『文章世界』第3巻第6号、p.59)を掲載。
2024年9月7日 佐藤生巣の挿絵(『文章世界』第3巻第6号、p.34)を掲載。
2024年9月6日 佐藤生巣の挿絵(『文章世界』第3巻第6号、p.13)を掲載。
2024年9月5日 秦テルヲの挿絵《街道筋》(『ホトトギス』第20巻第11号)を掲載。
2024年9月4日 秦テルヲの挿絵《湖のほとり》(『ホトトギス』第20巻第11号)を掲載。
2024年9月3日 古賀春江ほか「理想の造本」所載の古賀春江の文章(『本』第3号)を掲載。
2024年9月2日 山田みのるが描いた可能性がある挿絵(『中学世界』第11巻第15号、p.220)を掲載。
2024年9月1日 山田みのるが描いた可能性がある挿絵(『中学世界』第11巻第15号、p.216)を掲載。
2024年8月31日 山田みのるが描いた可能性がある挿絵(『中学世界』第11巻第15号、p.214)を掲載。
2024年8月30日 山田みのるが描いた可能性がある挿絵(『中学世界』第11巻第15号、p.211)を掲載。
2024年8月29日 山田実(山田みのる)の挿絵《母》(『中学世界』第11巻第15号)を掲載。
2024年8月28日 万代恒志(萬代恒志)の挿絵《巡査》(『中学世界』第11巻第15号)を掲載。
2024年8月27日 山田実(山田みのる)の挿絵《蓄音器》(『中学世界』第11巻第15号)を掲載。
2024年8月26日 山田実(山田みのる)の写真(『中学世界』第11巻第15号)を掲載。
2024年8月25日 万代恒志(萬代恒志)の写真(『中学世界』第11巻第15号)を掲載。
2024年8月24日 万代恒志(萬代恒志)の図案《秋の声》(『中学世界』第11巻第15号)を掲載。
2024年8月23日 山田実(山田みのる)の図案《秋の日》(『中学世界』第11巻第15号)を掲載。
2024年8月22日 つげ義春の肉筆葉書(1985年1月5日消印)を掲載。
2024年8月21日 つげ義春の肉筆葉書(1982年8月27日消印)を掲載。
2024年8月20日 萬鐵五郎《水衣の人》(第6回春陽展絵葉書)を掲載。
2024年8月19日 山本行雄《浴泉》(第1回聖徳太子奉讃美術展覧会絵葉書)を掲載。
2024年8月18日 横井弘三《楽しき日の紀念》(平和記念東京博覧会絵葉書)を掲載。
2024年8月17日 渡辺与平の口絵《春は春は桜咲く向島オール持つ手に花が散る花が散る》(『日本少年』第7巻第5号)を掲載。
2024年8月15日 萬鐵五郎《椿》(第2回春陽展絵葉書)を掲載。
2024年8月14日 佐藤生巣の絵葉書(精美堂)を掲載。
2024年8月12日 沢令花(澤令花)の表紙絵《夕立》(『映画時代』第7巻第2号)を掲載。
2024年8月11日 沢令花(澤令花)の表紙絵《乙女の春》(『映画時代』第6巻第3号)を掲載。
2024年8月10日 無署名「嗚呼河崎きく子の君」(『婦人画報』第146号、河崎蘭香の資料)を掲載。
2024年8月9日 栗原玉葉の口絵《あさがほ》(『婦人画報』第110号)を掲載。
2024年8月8日 池田蕉園の門人、石川いしゑと外山久子の写真と作品図版(『婦人画報』第111号)を掲載。
2024年8月7日 河崎蘭香の口絵《宵月》(『婦人画報』第111号)を掲載。
2024年8月6日 一條成美(一条成美)の絵葉書(日本葉書倶楽部、1907年3月28日〜1918年3月1日)を掲載。
2024年8月5日 河崎蘭香の色紙の図版(『婦女界』第16巻第5号)を掲載。
2024年8月4日 河崎蘭香の表紙絵《秋の山路》(『婦女界』第16巻第5号)を掲載。
2024年8月3日 島成園の口絵《たなばた》(『婦女界』第12巻第1号)を掲載。
2024年8月2日 河崎蘭香の表紙絵(『婦女界』第12巻第1号)を掲載。
2024年8月1日 島成園《お夏》の図版を掲載。
2024年7月30日 村上華岳《菩薩》の図版を掲載。
2024年7月29日 石崎光瑤《霜林叭々鳥》の図版を掲載。
2024年7月28日 池田蕉園の絵葉書(『女学世界』付録)を掲載。
2024年7月26日 北村四海「彫刻の審査と傑作」(『太陽』第22巻第13号、第10回文展の資料)を掲載。
2024年7月25日 戸張孤雁「文展彫刻に就て」(『太陽』第22巻第13号、第10回文展の資料)を掲載。
2024年7月24日 朝倉文夫「文展の彫刻室から」(『太陽』第22巻第13号、第10回文展の資料)を掲載。
2024年7月21日 斎藤与里「文展洋画所感」(『太陽』第22巻第13号、第10回文展の資料)を掲載。
2024年7月20日 良夫「文展の日本画を観て」(『太陽』第22巻第13号、第10回文展の資料)を掲載。
2024年7月19日 沢村専太郎「文展の日本画に対する所感」(『太陽』第22巻第13号、第10回文展の資料)を掲載。
2024年7月14日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第22巻第13号、p.227)を掲載。
2024年7月13日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第22巻第13号、p.221)を掲載。
2024年7月12日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第22巻第13号、p.217)を掲載。
2024年7月11日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第22巻第13号、p.211)を掲載。
2024年7月10日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第22巻第13号、p.192)を掲載。
2024年7月9日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第22巻第13号、p.46)を掲載。
2024年7月8日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第22巻第12号、p.235)を掲載。
2024年7月7日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第22巻第12号、p.231)を掲載。
2024年7月6日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第22巻第12号、p.225)を掲載。
2024年7月5日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第22巻第12号、p.219)を掲載。
2024年7月4日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第22巻第12号、p.215)を掲載。
2024年7月3日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第22巻第12号、p.212)を掲載。
2024年7月2日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第22巻第12号、p.39)を掲載。
2024年7月1日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第22巻第12号、p.16)を掲載。
2024年6月30日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第22巻第7号、p.199)を掲載。
2024年6月29日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第22巻第7号、p.192)を掲載。
2024年6月28日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第22巻第7号、p.153)を掲載。
2024年6月27日 虫明柏太氏洋画遺作展覧会の案内葉書を掲載。
2024年6月26日 虫明柏太《真夏の光り》の絵葉書を掲載。
2024年6月25日 虫明柏太《夏》の絵葉書を掲載。
2024年6月23日 山田実(山田みのる)《金魚屋》(『文章世界』第2巻第8号、p.143)を掲載。
2024年6月22日 宮崎与平(渡辺与平)の挿絵(『文章世界』第2巻第8号、p.89)を掲載。
2024年6月21日 宮崎与平(渡辺与平)の挿絵(『文章世界』第2巻第8号、p.86)を掲載。
2024年6月20日 宮崎与平(渡辺与平)の挿絵(『文章世界』第2巻第8号、p.71)を掲載。
2024年6月19日 宮崎与平(渡辺与平)の挿絵(『文章世界』第2巻第8号、p.38)を掲載。
2024年6月18日 宮崎与平(渡辺与平)の挿絵(『文章世界』第2巻第8号、p.25)を掲載。
2024年6月17日 栗原玉葉の絵葉書(発行所無表記)を掲載。
2024年6月16日 栗原玉葉の表紙絵(『少女画報』第6年第1号)を掲載。
2024年6月15日 関如来「院展彫塑観」(『中外』第2巻第11号、第5回院展の資料)を掲載。
2024年6月14日 山本鼎「院展洋画部の人々」(『中外』第2巻第11号、第5回院展の資料)を掲載。
2024年6月13日 石井直三郎「院展の日本画」(『中外』第2巻第11号、第5回院展の資料)を掲載。
2024年6月8日 池田輝方《海水浴》(『婦女界』第20巻第1号、表紙)を掲載。
2024年6月8日 河崎蘭香《星むかひ》(『女学世界』第15巻第7号、口絵)を掲載。
2024年6月7日 河崎蘭香《山の湯》(『女学世界』第15巻第7号、口絵)を掲載。
2024年6月7日 佐藤生巣の挿絵(『女学世界』第8巻第8号、p.91)を掲載。
2024年6月6日 渡辺与平の挿絵(『女学世界』第8巻第8号、p.193)を掲載。
2024年6月6日 渡辺与平の挿絵(『女学世界』第8巻第8号、p.151)を掲載。
2024年6月5日 渡辺与平の挿絵(『女学世界』第8巻第8号、p.27)を掲載。
2024年6月5日 一條成美(一条成美)の表紙絵(『女学世界』第8巻第8号)を掲載。
2024年6月3日 無署名「文部省 二科 美術院 各展覧会出品目録」の「第三回日本美術院展覧会出品目録」(『みづゑ』第141、第3回院展の資料)を掲載。
2024年6月2日 無署名「文部省 二科 美術院 各展覧会出品目録」の「第十回美術展覧会出品目録」(『みづゑ』第141、第10回文展の資料)を掲載。
2024年6月1日 無署名「文展日本画の推選(ママ)と特選」(『みづゑ』第141、第10回文展の資料)を掲載。
2024年5月22日 戸張孤雁「文展と水彩画」(『みづゑ』第141、第10回文展の資料)を掲載。
2024年5月20日 石川欽一郎「文展に関する雑観(ママ)」(『みづゑ』第141、第10回文展の資料)を掲載。
2024年5月20日 無署名「文展彫刻の特選」(『みづゑ』第141、第10回文展の資料)を掲載。
2024年5月17日 無署名「文展の推薦と特選」(『みづゑ』第141、第10回文展の資料)を掲載。
2024年5月11日 小出楢重《婦人裸像》の図版を掲載。
2024年5月11日 横井弘三《静物》の図版を掲載。
2024年5月10日 片多徳郎《牡丹花三輪》の図版を掲載。
2024年5月10日 岡本唐貴《風景》の図版を掲載。
2024年5月10日 長谷川三郎《居留地風景》の図版を掲載。
2024年5月9日 萬鐵五郎の挿絵《風景》(『中学世界』第22巻第1号、p.252)を掲載。
2024年5月9日 無署名「読者曰く」の秦テルヲへの言及箇所(『中学世界』第22巻第1号)を掲載。
2024年5月9日 山田みのる「=世は様々= (其三) 石炭の煙百万円」(『中学世界』第21巻第15号)を掲載。
2024年5月8日 秦テルヲの挿絵(『中学世界』第21巻第13号、p.172)を掲載。
2024年5月8日 山田みのる「ボロを着て帰郷するまで (其四)」(『中学世界』第21巻第13号)を掲載。
2024年5月8日 山田みのる「金の光と親の光 (其一)」(『中学世界』第21巻第11号)を掲載。
2024年5月7日 山田みのる「帰省前後(其七)」(『中学世界』第21巻第10号)を掲載。
2024年5月7日 山田みのる「高等学校に入学するまで (其七)」(『中学世界』第21巻第9号)を掲載。
2024年5月7日 萬鐵五郎《失題》(『中学世界』第21巻第8号、p.39)を掲載。
2024年5月6日 朝倉文夫「美術院の彫刻を見て」(『太陽』第24巻第12号、第5回院展の資料)を掲載。
2024年5月3日 玉村方久斗「『雨月物語』」(『太陽』第24巻第12号)を掲載。
2024年5月3日 無署名「誌告」(『太陽』第24巻第12号、戸張孤雁の資料)を掲載。
2024年5月3日 沢村胡夷「新人の崛起すべき時代 ――院展日本画所感――」(『太陽』第24巻第12号)を掲載。
2024年5月2日 無署名「文芸巷談」の速水御舟への言及箇所(『太陽』第24巻第12号)を掲載。
2024年5月2日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第24巻第12号、p.202)を掲載。
2024年5月2日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第24巻第12号、p.27)を掲載。
2024年5月1日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第24巻第12号、目次)を掲載。
2024年4月29日 戸張孤雁《女》の図版(『太陽』第24巻第12号)を掲載。
2024年4月21日 渡辺与平《煖炉の前》(『婦人世界』第6巻第14号、口絵)を掲載。
2024年4月21日 渡辺与平《夜の印象》(『日本少年』第6巻第10号、口絵)を掲載。
2024年4月20日 水島爾保布《「薩摩訛情諷」中座》(『新演芸』第3巻第7号)を掲載。
2024年4月20日 水島爾保布《中座「薩摩訛情諷」》(『新演芸』第3巻第7号)を掲載。
2024年4月19日 水島爾保布《中座の「太十」》(『新演芸』第3巻第7号)を掲載。
2024年4月19日 水島爾保布《大阪中座「誕生石」スケツチ》その2(『新演芸』第3巻第7号)を掲載。
2024年4月19日 水島爾保布《大阪中座「誕生石」スケツチ》その1(『新演芸』第3巻第7号)を掲載。
2024年4月18日 水島爾保布が描いた可能性がある挿絵その5(『新演芸』第3巻第7号)を掲載。
2024年4月18日 水島爾保布が描いた可能性がある挿絵その4(『新演芸』第3巻第7号)を掲載。
2024年4月18日 水島爾保布《文楽座の人形「熊谷」》その5(『新演芸』第3巻第7号)を掲載。
2024年4月17日 水島爾保布が描いた可能性がある挿絵その3(『新演芸』第3巻第7号)を掲載。
2024年4月17日 水島爾保布が描いた可能性がある挿絵その2(『新演芸』第3巻第7号)を掲載。
2024年4月17日 水島爾保布が描いた可能性がある挿絵その1(『新演芸』第3巻第7号)を掲載。
2024年4月16日 水島爾保布《文楽座の人形「熊谷」》その4(『新演芸』第3巻第7号)を掲載。
2024年4月16日 水島爾保布《文楽座の人形「熊谷」》その3(『新演芸』第3巻第7号)を掲載。
2024年4月16日 水島爾保布《文楽座の人形「熊谷」》その2(『新演芸』第3巻第7号)を掲載。
2024年4月15日 水島爾保布《文楽座の人形「熊谷」」》その1(『新演芸』第3巻第7号)を掲載。
2024年4月15日 秦テルヲの挿絵(『淑女画報』第7巻第6号、p.95)を掲載。
2024年4月15日 秦テルヲの挿絵(『淑女画報』第7巻第6号、p.94)を掲載。
2024年4月14日 秦テルヲの挿絵(『淑女画報』第7巻第6号、p.84)を掲載。
2024年4月14日 秦テルヲの挿絵(『淑女画報』第7巻第6号、p.72)を掲載。
2024年4月14日 秦テルヲの挿絵(『淑女画報』第7巻第6号、p.54)を掲載。
2024年4月13日 秦テルヲが描いた可能性がある挿絵(『淑女画報』第7巻第6号、p.47)を掲載。
2024年4月13日 秦テルヲの挿絵(『淑女画報』第7巻第6号、p.36)を掲載。
2024年4月13日 秦テルヲの挿絵(『淑女画報』第7巻第6号、p.32)を掲載。
2024年4月12日 秦テルヲの挿絵(『淑女画報』第7巻第6号、p.14)を掲載。
2024年4月12日 無署名「『絵はがきをお買ひ下さい』」(栗原玉葉の資料)を掲載。
2024年4月12日 島成園とその門下生一同の集合写真を掲載。
2024年4月11日 『高原会絵画展覧会目録』を掲載。
2024年4月10日 無署名「失礼御免 女洋画家総捲り」の「萩野千代子女史」(『うきよ』第7巻8月号、栗原玉葉の資料)を掲載。
2024年4月10日 無署名「失礼御免 女洋画家総捲り」の「亀高文子女史」(『うきよ』第7巻8月号、渡辺与平の資料)を掲載。
2024年4月10日 『故久川太三氏遺作展覧会目録』を掲載。
2024年4月9日 田中一村(田中米邨)の自筆葉書を掲載。
2024年4月9日 石崎光瑤の自筆葉書を掲載。
2024年4月9日 榊原蕉園(池田蕉園)「我が嗜好としての絵画」(『女学世界』第8巻第7号)を掲載。
2024年4月8日 河崎蘭香「絵画に於ける女の畑」(『女学世界』第8巻第7号)を掲載。
2024年4月8日 戸張弧雁《失題》(『女学世界』第8巻第7号、口絵)を掲載。
2024年4月8日 渡辺与平の挿絵(『女学世界』第8巻第7号、p.159)を掲載。
2024年4月7日 渡辺与平の挿絵(『女学世界』第8巻第7号、p.131)を掲載。
2024年4月7日 渡辺与平の挿絵(『女学世界』第8巻第7号、p.85)を掲載。
2024年4月7日 渡辺与平の挿絵(『女学世界』第8巻第7号、p.77)を掲載。
2024年4月6日 渡辺与平の挿絵(『女学世界』第8巻第7号、p.76)を掲載。
2024年4月6日 渡辺与平の挿絵(『女学世界』第8巻第7号、p.35)を掲載。
2024年4月6日 宮崎与平(渡辺与平)《さみだれの絶間》(『女学世界』第8巻第7号、口絵)を掲載。
2024年4月5日 榊原蕉園(池田蕉園)《若菜姫》(『女学世界』第8巻第7号、口絵)を掲載。
2024年4月5日 一條成美(一条成美)の表紙絵(『女学世界』第8巻第7号)を掲載。
2024年4月5日 石井柏亭「文展の日本画」(『太陽』第21巻第13号)を掲載。
2024年4月4日 中川忠順「日本画縦横観 ((文展及院展日本画評))」(『太陽』第21巻第13号)を掲載。
2024年4月3日 魯庵生「書斎の窓より」の「画のシーズン」の「(十)」(『太陽』第21巻第13号、今村紫紅の資料)を掲載。
2024年4月2日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第21巻第13号、p.231)を掲載。
2024年4月2日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第21巻第13号、p.219)を掲載。
2024年4月1日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第21巻第13号、p.209)を掲載。
2024年4月1日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第21巻第13号、p.39)を掲載。
2024年4月1日 萬鐵五郎の挿絵《猊鼻渓の洞窟》(『太陽』第24巻第4号)を掲載。
2024年3月31日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第24巻第4号、p.370)を掲載。
2024年3月31日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第24巻第4号、p.302)を掲載。
2024年3月30日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第24巻第4号、p.274)を掲載。
2024年3月30日 秦テルヲの挿絵《鳥が》(『太陽』第24巻第4号)を掲載。
2024年3月30日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第24巻第4号、p.9)を掲載。
2024年3月29日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第24巻第4号、目次)を掲載。
2024年3月29日 萬鐵五郎の挿絵《秋》(『太陽』第23巻第13号)を掲載。
2024年3月29日 戸張孤雁「文展の彫刻」(『太陽』第23巻第13号)を掲載。
2024年3月28日 河野桐谷「文展日本画評」の島成園への言及箇所(『太陽』第23巻第13号)を掲載。
2024年3月27日 池田輝方「『涼宵』」(『太陽』第23巻第13号)を掲載。
2024年3月27日 池田輝方《涼宵》の図版(『太陽』第23巻第13号)を掲載。
2024年3月27日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第23巻第13号、p.33)を掲載。
2024年3月26日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第23巻第13号、p.14)を掲載。
2024年3月26日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第23巻第13号、目次)を掲載。
2024年3月25日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第24巻第9号、p.18)を掲載。
2024年3月24日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第24巻第9号、目次)を掲載。
2024年3月24日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第23巻第14号、p.210)を掲載。
2024年3月23日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第23巻第14号、p.61)を掲載。
2024年3月23日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第23巻第14号、p.17)を掲載。
2024年3月23日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第23巻第14号、目次)を掲載。
2024年3月22日 萬鐵五郎の挿絵(『太陽』第19巻第12号、p.235)を掲載。
2024年3月22日 萬鐵五郎の挿絵(『太陽』第19巻第12号、p.226)を掲載。
2024年3月22日 萬鐵五郎の挿絵(『太陽』第19巻第12号、p.216)を掲載。
2024年3月21日 萬鐵五郎の挿絵(『太陽』第19巻第12号、p.71)を掲載。
2024年3月21日 萬鐵五郎の挿絵(『太陽』第19巻第12号、p.70)を掲載。
2024年3月21日 古賀春江「6月のヒトミ」(『大阪の三越』第8年第6号)を掲載。
2024年3月20日 畑耕一「帝展彫刻」の陽咸二、戸田海笛への言及箇所(『審美』第10巻第11号)を掲載。
2024年3月20日 仲田勝之助「帝展評―洋画」の片多徳郎への言及箇所(『審美』第10巻第11号)を掲載。
2024年3月20日 無署名「帝展批評」の片多徳郎への言及箇所(『審美』第10巻第11号)を掲載。
2024年3月19日 鬼怒川秋雲「竹の台印象記 ―二科会の諸作と院展―」(『審美』第10巻第11号)を掲載。
2024年3月19日 市村英輔「竹坡 八火会 併合展覧会」(『審美』第10巻第11号)を掲載。
2024年3月19日 無署名「第三回帝展入選一覧」(『審美』第10巻第11号)を掲載。
2024年3月18日 無署名「西洋画及彫刻(無鑑査出品)」(『審美』第10巻第11号、片多徳郎の資料)を掲載。
2024年3月17日 石川帛水「帝展日本画評」の栗原玉葉への言及箇所(『審美』第10巻第11号)を掲載。
2024年3月16日 「帝展の印象」の脇本楽之軒「鶏群の一鶴」(『審美』第10巻第11号、栗原玉葉の資料)を掲載。
2024年3月16日 「帝展の印象」の内藤伸「日本画の出色」(『審美』第10巻第11号、栗原玉葉の資料)を掲載。
2024年3月16日 本方秀麟「帝展の日本画を評して審査員に反省を促す」の栗原玉葉への言及箇所(『審美』第10巻第11号)を掲載。
2024年3月16日 今村紫紅の作品図版と作品情報(『審美』第10巻第11号)を掲載。
2024年3月15日 無署名「未来派の絵」(『審美』第10巻第11号)を掲載。
2024年3月15日 女郎花「月耀会の旗挙」(『審美』第9巻第7号)を掲載。
2024年3月14日 万代恒志(萬代恒志)の挿絵(『少年』第106号、p.197)を掲載。
2024年3月14日 万代恒志(萬代恒志)の挿絵(無署名「懸賞作文 玉と瓦 第百五回課題」、『少年』第106号)を掲載。
2024年3月13日 万代恒志(萬代恒志)の挿絵(無署名「特別懸賞作文 お菓子 当選文十六篇」、『少年』第106号)を掲載。
2024年3月13日 万代恒志(萬代恒志)の挿絵《金魚の墓》(『少年』第106号)を掲載。
2024年3月13日 万代恒志(萬代恒志)の挿絵(中山蕗峰「小説 少年発明家」、『少年』第106号)を掲載。
2024年3月12日 万代恒志(萬代恒志)の挿絵(久留島武彦「大蛇橋」、『少年』第106号)を掲載。
2024年3月12日 万代恒志(萬代恒志)の挿絵《おはたらき》(『少年』第106号)を掲載。
2024年3月12日 万代恒志(萬代恒志)の挿絵と万代が描いた可能性がある挿絵(泉斜汀「少女小説 洪水」、『少年』第106号)を掲載。
2024年3月11日 万代恒志(萬代恒志)の挿絵と万代が描いた可能性がある挿絵(鶴城生「怪談小説 死人の電話」、『少年』第106号)を掲載。
2024年3月11日 万代恒志(萬代恒志)が描いた可能性がある挿絵《晴れたる夏の海》(『少年』第106号)を掲載。
2024年3月11日 万代恒志(萬代恒志)が描いた可能性がある挿絵(『少年』第106号、p.60)を掲載。
2024年3月10日 万代恒志(萬代恒志)《夏の海辺 海辺の写生》(『少年』第106号)を掲載。
2024年3月10日 万代恒志(萬代恒志)の挿絵(『少年』第106号、p.1)を掲載。
2024年3月10日 万代恒志(萬代恒志)「『少年』漫画 用途は別にあり」(『少年』第106号)を掲載。
2024年3月9日 万代恒志(萬代恒志)が作者である可能性がある漫画「『少年』漫画 二人は要りますよ」(『少年』第94号)を掲載。
2024年3月9日 万代恒志(萬代恒志)の挿絵と万代が描いた可能性がある挿絵(無署名「懸賞俳句」、『少年』第94号)を掲載。
2024年3月9日 万代恒志(萬代恒志)の挿絵と万代が描いた可能性がある挿絵(無署名「懸賞和歌」、『少年』第94号)を掲載。
2024年3月8日 万代恒志(萬代恒志)の挿絵(春湖「続日東健児」、『少年』第94号)を掲載。
2024年3月8日 万代恒志(萬代恒志)の挿絵と万代が描いた可能性がある挿絵(森□つか「不思議の飛行衣」、『少年』第94号)を掲載。
2024年3月8日 万代恒志(萬代恒志)の文と絵(『少年』第94号、p.125)を掲載。
2024年3月7日 万代恒志(萬代恒志)の挿絵と万代が描いた可能性がある挿絵(永洲「古井戸」、『少年』第94号)を掲載。
2024年3月7日 万代恒志(萬代恒志)の挿絵(『少年』第94号、p.94)を掲載。
2024年3月7日 万代恒志(萬代恒志)の文と絵(『少年』第94号、p.89)を掲載。
2024年3月6日 万代恒志(萬代恒志)「太郎は何処へ」(『少年』第94号)を掲載。
2024年3月6日 万代恒志(萬代恒志)の挿絵と万代が描いた可能性がある挿絵(中山蕗峰「民子と泥棒」、『少年』第94号)を掲載。
2024年3月6日 万代恒志(萬代恒志)の文と絵(『少年』第94号、p.49)を掲載。
2024年3月5日 万代恒志(萬代恒志)「茶目の弱虫」(『少年』第94号)を掲載。
2024年3月5日 万代恒志(萬代恒志)「玉ちやんの写真」(『少年』第94号)を掲載。
2024年3月5日 万代恒志(萬代恒志)「七月」(『少年』第94号)を掲載。
2024年3月4日 万代恒志(萬代恒志)「『少年』漫画 用意周到」(『少年』第94号)を掲載。
2024年3月4日 万代恒志(萬代恒志)が作者である可能性がある漫画「『少年』漫画 水が深いから」(『少年』第94号)を掲載。
2024年3月4日 萬鐵五郎の挿絵(『太陽』第23巻第2号、p.211)を掲載。
2024年3月3日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第23巻第2号、p.194)を掲載。
2024年3月2日 大下藤次郎が描いた可能性がある挿絵(『女学世界』第7巻第3号、1907年2月5日、p.157)を掲載。
2024年3月2日 大下藤次郎が描いた可能性がある挿絵(『女学世界』第7巻第3号、p.57)を掲載。
2024年3月2日 池田蕉園の挿絵(『女学世界』第7巻第3号、p.133)を掲載。
2024年3月1日 池田蕉園の挿絵(『女学世界』第7巻第3号、p.129)を掲載。
2024年3月1日 池田蕉園の挿絵(『女学世界』第7巻第3号、p.115)を掲載。
2024年3月1日 池田蕉園の挿絵(『女学世界』第7巻第3号、p.113)を掲載。
2024年2月29日 池田蕉園の挿絵(『女学世界』第7巻第3号、p.93)を掲載。
2024年2月29日 榊原蕉園(池田蕉園)《臥龍梅》(『女学世界』第7巻第3号、口絵)を掲載。
2024年2月29日 一條成美(一条成美)の表紙絵(『女学世界』第7巻第3号)を掲載。
2024年2月28日 万代恒志(萬代恒志)の挿絵(無署名「投書」、『少年』第105号)を掲載。
2024年2月28日 万代恒志(萬代恒志)の挿絵(無署名「投書」、『少年』第102号)を掲載。
2024年2月27日 万代恒志(萬代恒志)の挿絵(『少年』第102号、p.1)を掲載。
2024年2月27日 万代恒志(萬代恒志)の挿絵(『少年』第102号、目次)を掲載。
2024年2月27日 万代恒志(萬代恒志)の挿絵(『少年』第105号、p.98)を掲載。
2024年2月26日 万代恒志(萬代恒志)の挿絵(『少年』第105号、p.64)を掲載。
2024年2月26日 万代恒志(萬代恒志)の挿絵と万代が描いた可能性がある挿絵(安倍村羊・小林春湖「冒険小説 怪しの自動車 『黒手団』第一篇」、『少年』第105号)を掲載。
2024年2月26日 万代恒志(萬代恒志)の挿絵と万代が描いた可能性がある挿絵(中山蕗峰「冒険小説 毒宮殿(下篇)」、『少年』第105号)を掲載。
2024年2月25日 万代恒志(萬代恒志)の挿絵(『少年』第105号、p.33)を掲載。
2024年2月25日 万代恒志(萬代恒志)の挿絵と万代が描いた可能性がある挿絵(久留島武彦「人の代りになつた蟇」、『少年』第105号)を掲載。
2024年2月25日 万代恒志(萬代恒志)の挿絵(『少年』第105号、p.3)を掲載。
2024年2月24日 万代恒志(萬代恒志)の挿絵(『少年』第105号、p.1)を掲載。
2024年2月24日 万代恒志(萬代恒志)「『少年』漫画 一ト理窟」(『少年』第105号)を掲載。
2024年2月24日 万代恒志(萬代恒志)が作者である可能性がある漫画「『少年』漫画 死んで居るから」(『少年』第105号)を掲載。
2024年2月23日 万代恒志(萬代恒志)の挿絵(『少年』第105号、目次)を掲載。
2024年2月23日 万代恒志(萬代恒志)「『少年』漫画 犬は文盲」(『少年』第105号)を掲載。
2024年2月22日 万代恒志(萬代恒志)の挿絵(水上規矩夫「冒険小説 緑の悪魔旗」、『少年』第102号)を掲載。
2024年2月22日 万代恒志(萬代恒志)の挿絵(中山蕗峰「小説 盲少年」、『少年』第102号)を掲載。
2024年2月21日 万代恒志(萬代恒志)「絵本を開いて」(『少年』第102号)を掲載。
2024年2月21日 万代恒志(萬代恒志)の挿絵(三津木春影「探偵奇譚 灯台守の行衛」、『少年』第102号)を掲載。
2024年2月20日 万代恒志(萬代恒志)の絵と万代が描いた可能性がある絵(無署名「噫清国皇帝の末路」、『少年』第102号)を掲載。
2024年2月20日 万代恒志(萬代恒志)の挿絵と万代が描いた可能性がある挿絵(青村「オトギバナシ 可愛い人形」、『少年』第102号)を掲載。
2024年2月20日 万代恒志(萬代恒志)が作者である可能性がある漫画「『少年』漫画 人込の中に出してやれ」(『少年』第102号)を掲載。
2024年2月19日 万代恒志(萬代恒志)が作者である可能性がある漫画「『少年』漫画 借金は他人の迷惑」(『少年』第102号)を掲載。
2024年2月19日 万代恒志(萬代恒志)「『少年』漫画 自称美男子」(『少年』第102号)を掲載。
2024年2月19日 島成園の作品図版・写真・略歴(『浪華摘英』)を掲載。
2024年2月18日 万代恒志(萬代恒志)が描いた可能性がある挿絵(『大正婦人』第1巻第5号、p.102)を掲載。
2024年2月18日 万代恒志(萬代恒志)の挿絵(『大正婦人』第1巻第3号、p.125)を掲載。
2024年2月17日 万代恒志(萬代恒志)が描いた可能性がある挿絵(『大正婦人』第1巻第3号、目次)を掲載。
2024年2月15日 無署名「第六回日本美術院展覧会出品目録」(『みづゑ』第176)を掲載。
2024年2月14日 鈴木芳翠「地方画壇」の「静岡洋画展覧会を観る」(片多徳郎の資料)を掲載。
2024年2月11日 無署名「日本美術院新同人推薦」と無署名「撮影禁止作品」(『みづゑ』第176)を掲載。
2024年2月8日 片多徳郎「私の作品に就いて」(『みづゑ』第176)を掲載。
2024年1月29日 片多徳郎《上高地風景》(仮題)の図版を掲載。
2024年1月29日 大隅為三「院の彫刻」(『芸苑』第1編第5号)を掲載。
2024年1月28日 市村英輔「線の放棄と色彩の強調 ――院展日本画の印象」(『芸苑』第1編第5号)を掲載。
2024年1月28日 織田一磨「院展日本画概観 ――何故に線の芸術を顧みざるか――」(『芸苑』第1編第5号)を掲載。
2024年1月27日 星野朝陽「玉村方久斗氏作平家物語三題に就きて」(『芸苑』第1編第5号)を掲載。
2024年1月27日 戸張孤雁「最高裁判機関たるべき要望」(『芸苑』第1編第5号)を掲載。
2024年1月26日 谷好夫「院展楽屋裏より」(『芸苑』第1編第5号)を掲載。
2024年1月25日 川路柳虹「院展の絵画を評す」(『芸苑』第1編第5号)を掲載。
2024年1月24日 佐藤朝山《釈迦に幻はれし魔王の女》に図版3、4を追加。
2024年1月24日 落合朗風《ヱバ》(右半双)を掲載。
2024年1月23日 玉村方久斗《平家物語 (1)灯籠大臣 (2)夢 (3)没落》を掲載。
2024年1月21日 万代恒志(萬代恒志)「船のともしび」(『大正婦人』第1巻第5号)を掲載。
2024年1月21日 万代恒志(萬代恒志)「お母さんだ、お母さんだ。」(『大正婦人』第1巻第5号)を掲載。
2024年1月20日 万代恒志(萬代恒志)《島より》(『大正婦人』第1巻第5号、口絵)を掲載。
2024年1月20日 池田輝方《野辺》(『大正婦人』第1巻第5号、口絵)を掲載。
2024年1月18日 栗原玉葉《花》(『凌宵』)を掲載。
2024年1月18日 栗原玉葉《月》(『凌宵』)を掲載。
2024年1月12日 池田蕉園《東都の花》、島成園《浪華の花》(『紅葉百趣』)を掲載。
2024年1月12日 池田蕉園《縁結び》(『紅葉百趣』)を掲載。
2024年1月11日 河崎蘭香《芙蓉》(『財団法人善光寺保存会 紀念画帖』)を掲載。
2024年1月11日 河崎蘭香《野菊》(『女学世界』第7巻第14号、口絵)を掲載。
2024年1月10日 河崎蘭香《時世粧》(『女学世界』第7巻第13号、口絵)を掲載。
2024年1月10日 河崎蘭香の略歴・落款印章・写真・作品図版(『帝国絵画名鑑 現代之部』)を掲載。
2024年1月9日 渡辺与平の挿絵(『女学世界』第7巻第14号、p.120)を掲載。
2024年1月9日 渡辺与平の挿絵(『女学世界』第7巻第14号、p.109)を掲載。
2024年1月8日 榊原蕉園(池田蕉園)《時世粧》(『女学世界』第7巻第14号、口絵)を掲載。
2024年1月8日 一條成美(一条成美)の表紙絵(『女学世界』第7巻第14号)を掲載。
2024年1月7日 渡辺与平の挿絵(『女学世界』第7巻第13号、p.153)を掲載。
2024年1月7日 渡辺与平の挿絵(『女学世界』第7巻第13号、p.149)を掲載。
2024年1月7日 渡辺与平の挿絵(『女学世界』第7巻第13号、p.131)を掲載。
2024年1月7日 渡辺与平の挿絵(『女学世界』第7巻第13号、p.103)を掲載。
2024年1月7日 渡辺与平の挿絵(『女学世界』第7巻第13号、p.89)を掲載。
2024年1月7日 渡辺与平の挿絵(『女学世界』第7巻第13号、p.73)を掲載。
2024年1月7日 渡辺与平の挿絵(『女学世界』第7巻第13号、p.67)を掲載。
2024年1月6日 渡辺与平の挿絵(『女学世界』第7巻第13号、p.63)を掲載。
2024年1月6日 渡辺与平の挿絵(『女学世界』第7巻第13号、p.61)を掲載。
2024年1月6日 渡辺与平の挿絵(『女学世界』第7巻第13号、p.59)を掲載。
2024年1月6日 渡辺与平の挿絵(『女学世界』第7巻第13号、p.53)を掲載。
2024年1月6日 渡辺与平の挿絵(『女学世界』第7巻第13号、p.51)を掲載。
2024年1月6日 渡辺与平の挿絵(『女学世界』第7巻第13号、p.45)を掲載。
2024年1月6日 渡辺与平の挿絵(『女学世界』第7巻第13号、p.39)を掲載。
2024年1月4日 大下藤次郎《中秋》(『女学世界』第7巻第13号、口絵)を掲載。
2024年1月4日 一條成美(一条成美)の表紙絵(『女学世界』第7巻第13号)を掲載。
2024年1月3日 一條成美(一条成美)《緑蔭》(『女学世界』第7巻第10号、口絵)を掲載。
2024年1月3日 榊原蕉園(池田蕉園)《はらから》(『女学世界』第7巻第10号、口絵)を掲載。
2024年1月2日 大下藤次郎《涼風》(『女学世界』第7巻第10号、口絵)を掲載。
2024年1月2日 一條成美(一条成美)《七夕》(『女学世界』第7巻第10号、口絵)を掲載。
2024年1月1日 一條成美(一条成美)の表紙絵(『女学世界』第7巻第10号)を掲載。
2023年12月31日 島成園《いこひ》(『桜百趣』)を掲載。
2023年12月30日 池田蕉園《摘草》(『財団法人善光寺保存会 紀念画帖』)を掲載。
2023年12月30日 池田輝方《若葉》(『財団法人善光寺保存会 紀念画帖』)を掲載。
2023年12月29日 万代恒志(萬代恒志)「お母様ものがたり」(『大正婦人』第1巻第3号)を掲載。
2023年12月29日 万代恒志(萬代恒志)の挿絵(『大正婦人』第1巻第3号、p.1)を掲載。
2023年12月28日 池田蕉園《緋桃》(『大正婦人』第1巻第3号、口絵)を掲載。
2023年12月27日 島成園の略歴・落款印章・写真・作品図版(『帝国絵画名鑑 現代之部』)を掲載。
2023年12月26日 池田蕉園の略歴・落款印章・写真・作品図版(『帝国絵画名鑑 現代之部』)を掲載。
2023年12月25日 池田輝方の略歴・落款印章・写真・作品図版(『帝国絵画名鑑 現代之部』)を掲載。
2023年12月24日 池田蕉園の絵葉書(便利堂発行)を掲載。
2023年12月23日 池田蕉園の絵葉書(発行所無表記)を掲載。
2023年12月22日 栗原玉葉の絵葉書(SEIKYOKUDO発行)を掲載。
2023年12月21日 大下藤次郎の年賀状を掲載。
2023年12月20日 小出楢重《小女立像》の図版を掲載。
2023年12月19日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第23巻第8号、p.140)を掲載。
2023年12月19日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第23巻第8号、p.13)を掲載。
2023年12月18日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第23巻第8号、目次)を掲載。
2023年11月28日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第26巻第1号、p.310)を掲載。
2023年11月27日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第26巻第1号、目次)を掲載。
2023年10月22日 佐藤朝山《上宮太子》(第6回院展絵葉書)を掲載。
2023年10月21日 佐藤朝山《沙倶牟多羅姫》(第2回院展絵葉書)を掲載。
2023年10月18日 無署名「普遍化する未来派 絵はがきや装飾窓に応用される」(『柳屋』第21号)を掲載。
2023年10月4日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第22巻第5号、p.172)を掲載。
2023年10月3日 秦テルヲ《花のゑん》(『太陽』第22巻第5号挿絵)を掲載。
2023年10月2日 秦テルヲ《嵐峡之花》(『太陽』第22巻第5号挿絵)を掲載。
2023年10月1日 秦テルヲ《夜会と酒と》(『太陽』第22巻第2号挿絵)を掲載。
2023年9月30日 秦テルヲの挿絵(『太陽』第22巻第2号、p.27)を掲載。
2023年9月29日 粥川伸二《長崎懐古(蘭館酒宴之図)》の絵葉書を掲載。
2023年9月28日 粥川伸二《長崎懐古(紅毛人遊興之図)》の絵葉書を掲載。
2023年9月26日 万代恒志(萬代恒志)の挿絵と万代が描いた可能性がある挿絵(『少年』第120号、pp.16-17)を掲載。
2023年9月25日 万代恒志(萬代恒志)が描いた可能性がある挿絵(『少年』第120号、p.15)を掲載。
2023年9月24日 万代恒志(萬代恒志)「盲目の母」(『少年』第120号、p.14)を掲載。
2023年9月23日 万代恒志(萬代恒志)の挿絵(『少年』第110号、p.103)を掲載。
2023年9月22日 万代恒志(萬代恒志)の挿絵(『少年』第110号、p.88)を掲載。
2023年9月21日 万代恒志(萬代恒志)の挿絵(『少年』第110号、p.71)を掲載。
2023年9月20日 万代恒志(萬代恒志)の挿絵(『少年』第110号、p.67)を掲載。
2023年9月19日 万代恒志(萬代恒志)の挿絵(『少年』第110号、p.44)を掲載。
2023年9月18日 万代恒志(萬代恒志)が描いた可能性がある挿絵(『少年』第110号、p.42)を掲載。
2023年9月17日 万代恒志(萬代恒志)が描いた可能性がある挿絵(『少年』第110号、p.39)を掲載。
2023年9月16日 万代恒志(萬代恒志)の挿絵(『少年』第110号、p.31)を掲載。
2023年9月15日 万代恒志(萬代恒志)の挿絵(『少年』第110号、p.17)を掲載。
2023年9月14日 万代恒志(萬代恒志)「落葉の窓」(『少年』第110号)を掲載。
2023年9月13日 万代恒志(萬代恒志)が描いた可能性がある絵(「『少年』漫画」その3、『少年』第110号)を掲載。
2023年9月12日 万代恒志(萬代恒志)が描いた可能性がある絵(「『少年』漫画」その2、『少年』第110号)を掲載。
2023年9月11日 万代恒志(萬代恒志)の絵(「『少年』漫画」その1、『少年』第110号)を掲載。
2023年7月4日 谷中安規の挿絵(『ラヂオ 子供のテキスト』第12年第12号、pp.71-73)を掲載。
2023年7月3日 谷中安規が描いた可能性がある挿絵(『ラヂオ 子供のテキスト』第12年第12号、p.29)を掲載。
2023年7月2日 谷中安規の挿絵(『ラヂオ 子供のテキスト』第12年第11号、pp.63-65)を掲載。
2023年7月1日 谷中安規が描いた可能性がある挿絵(『ラヂオ 子供のテキスト』第12年第11号、p.29)を掲載。
2023年6月30日 谷中安規が描いた可能性がある挿絵(『ラヂオ 子供のテキスト』第12年第11号、p.20)を掲載。
2023年6月29日 谷中安規が描いた可能性がある挿絵(『ラヂオ 子供のテキスト』第12年第11号、p.19)を掲載。
2023年6月28日 谷中安規の挿絵(『ラヂオ 子供のテキスト』第12年第6号、pp.38-39)を掲載。
2023年6月27日 谷中安規が描いた可能性がある挿絵(『ラヂオ 子供のテキスト』第12年第6号、p.30)を掲載。
2023年4月17日 小出楢重の図版入りの切手を掲載。
2023年4月16日 小出楢重の図版入りの封筒を掲載。
2023年4月15日 小出楢重の自筆封筒を掲載。
2023年4月14日 小出楢重の自筆葉書を掲載。
2023年4月13日 一條成美(一条成美)の栞2枚(春陽堂)を掲載。
2023年4月12日 一條成美(一条成美)の絵葉書(発行所無表記)を掲載。
2023年4月11日 一條成美(一条成美)の絵葉書(日本葉書倶楽部)を掲載。
2023年4月10日 一條成美(一条成美)の肉筆画を掲載。
2023年4月9日 無署名「第六回帝展出品目録」(『中央美術』第11巻第10号)を掲載。
2023年4月7日 萬鐵五郎「私の履歴書」(『中央美術』第11巻第10号)を掲載。
2023年4月6日 松下春雄《五月野茨を摘む》(『中央美術』第11巻第10号)を掲載。
2023年4月5日 佐分眞(佐分真)《静物》(『中央美術』第11巻第10号)を掲載。
2023年4月1日 無署名「文部省第九回美術展覧会」と無署名「文展規判一部改正」(『みづゑ』第129)を掲載。
2023年3月31日 無署名「文展審査発表」(『みづゑ』第129)を掲載。
2023年3月30日 無署名「第九回文部省美術展覧会出品目録」(『みづゑ』第129)を掲載。
2023年3月28日 三宅克己・長原孝太郎・中村彝「文展二等入賞者の談」(『みづゑ』第129)の中の中村彝の談話を掲載。
2023年3月27日 藤田紫舟「秋の京都より」(『みづゑ』第129)の「大典記念大博覧会」を掲載。
2023年3月26日 小穴隆一「文展洋画評」(『みづゑ』第129)の中村彝への言及箇所を掲載。
2023年3月26日 小穴隆一「文展洋画評」(『みづゑ』第129)の片多徳郎への言及箇所を掲載。
2023年3月25日 戸張孤雁「文展の洋画」(『みづゑ』第129)を掲載。
2023年3月23日 無署名「文展撮影禁止作品」(『みづゑ』第129)を掲載。
2023年3月13日 池田輝方の挿絵(『婦人世界』第13巻第4号)を掲載。
2023年3月12日 池田輝方が描いた可能性がある挿絵(『婦人世界』第13巻第4号)を掲載。
2023年3月11日 島成園の作品図版(『関東美術』第1巻第7号)を掲載。
2023年3月10日 池田輝方の作品図版(『関東美術』第1巻第7号)を掲載。
2023年3月9日 BM生「素人より見たる院展の日本画」(『関東美術』第1巻第7号)を掲載。
2023年3月8日 植村宋一「疲れたる美術院」(『関東美術』第1巻第7号)を掲載。
2023年3月7日 池田輝方《美人》(『関東美術』第1巻第5号)を掲載。
2023年3月6日 西郷孤月《月ニ雁》(『関東美術』第1巻第5号)を掲載。
2023年3月5日 西郷孤月《牡丹》(『関東美術』第1巻第5号)を掲載。
2023年3月4日 落合朗風《海苔干す村》(『関東美術』第1巻第5号)を掲載。
2023年3月3日 菱田春草《春秋》(『関東美術』第1巻第5号)を掲載。
2023年3月2日 西郷孤月《朝ノ海辺》(『関東美術』第1巻第5号)を掲載。
2023年3月1日 島成園の作品図版(『関東美術』第1巻第4号、第38号)を掲載。
2023年2月28日 池田輝方の作品図版(『関東美術』第1巻第4号、第33号)を掲載。
2023年2月27日 池田輝方の作品図版(『関東美術』第1巻第4号、第23号)を掲載。
2023年2月26日 無署名「美術界消息」(『中央美術』第5巻第10号)の村山槐多遺作展覧会への言及箇所を掲載。
2023年2月25日 無署名「美術界消息」(『中央美術』第5巻第10号)の第2回国画創作協会展への言及箇所を掲載。
2023年2月25日 無署名「美術界消息」(『中央美術』第5巻第10号)の第6回院展への言及箇所を掲載。
2023年2月21日 無署名「第六回院展出品目録」(『中央美術』第5巻第10号)を掲載。
2023年2月19日 玉村方久斗「小茂田青樹君に就て」(『中央美術』第5巻第10号)を掲載。
2023年2月18日 小茂田青樹「玉村方久斗君に就て」(『中央美術』第5巻第10号)を掲載。
2023年2月16日 無署名「GOSSIP」(『中央美術』第5巻第10号)の中の片多徳郎についての文章を掲載。
2023年2月14日 無署名「GOSSIP」(『中央美術』第5巻第10号)の中の玉村方久斗の談話を掲載。
2023年2月13日 「下村晴時氏の作品に就て」(『中央美術』第5巻第10号)の中の戸張孤雁の文章を掲載。
2023年2月11日 「足立源一郎氏の作品」(『中央美術』第5巻第10号)の中の片多徳郎の談話を掲載。
2023年2月9日 大野隆徳「二科会評」(『中央美術』第5巻第10号)の萬鐵五郎への言及箇所を掲載。
2023年2月7日 石川確治「美術院の彫刻」(『中央美術』第5巻第10号)の佐藤朝山への言及箇所を掲載。
2023年2月7日 石川確治「美術院の彫刻」(『中央美術』第5巻第10号)の川上邦世への言及箇所を掲載。
2023年2月4日 斎藤与里「院展の洋画」(『中央美術』第5巻第10号)の第5回院展への言及箇所を掲載。
2023年2月4日 斎藤与里「院展の洋画」(『中央美術』第5巻第10号)の片多徳郎への言及箇所を掲載。
2023年2月3日 佐藤朝山《釈迦に幻はれし魔王の女》の図版を掲載。
2023年2月2日 片多徳郎《上高地風景 三》の図版を掲載。
2023年1月28日 第12回文展、第1回国画創作協会展の消息(『中央美術』第4巻第10号)を掲載。
2023年1月23日 無署名・無題の佐藤朝山についての記事(『中央美術』第4巻第10号)を掲載。
2023年1月16日 朝倉文夫「美術院の彫刻」(『中央美術』第4巻第10号)の戸張孤雁への言及箇所を掲載。
2023年1月15日 山脇信徳「美術院の洋画」(『中央美術』第4巻第10号)の萬鐵五郎への言及箇所を掲載。
2023年1月15日 山脇信徳「美術院の洋画」(『中央美術』第4巻第10号)の片多徳郎への言及箇所を掲載。
2023年1月11日 佐藤朝山《愛染》の図版を掲載。
2023年1月10日 片多徳郎《晩秋》の図版を掲載。
2023年1月5日 片多徳郎《果実図》の絵葉書を掲載。
2023年1月4日 島成園の絵葉書を掲載。
2023年1月3日 島成園のブドウセルの絵葉書を掲載。
2023年1月2日 島成園の大阪商船の絵葉書を掲載。
2023年1月1日 栗原玉葉「『画趣は子供から』」(『婦人世界』第11巻第11号)を掲載。
2022年12月31日 渡辺与平の資料として、渡辺文子(亀高文子)「『俗念を忘れる』」(『婦人世界』第11巻第11号)を掲載。
2022年12月30日 池田蕉園「『準備の楽しみ』」(『婦人世界』第11巻第11号)を掲載。
2022年12月29日 榊原蕉園(池田蕉園)《歌かるた》(『女学世界』第9巻第1号、口絵)を掲載。
2022年12月28日 渡辺与平が描いた可能性がある挿絵(『女学世界』第9巻第1号、p.123)を掲載。
2022年12月27日 渡辺与平の挿絵(『女学世界』第9巻第1号、p.107)を掲載。
2022年12月26日 渡辺与平の挿絵(『女学世界』第9巻第1号、p.105)を掲載。
2022年12月25日 渡辺与平の挿絵(『女学世界』第9巻第1号、p.91)を掲載。
2022年12月24日 渡辺与平の挿絵(『女学世界』第9巻第1号、p.64)を掲載。
2022年12月23日 渡辺与平の挿絵(『女学世界』第9巻第1号、p.48)を掲載。
2022年12月22日 渡辺与平の挿絵(『女学世界』第9巻第1号、p.19)を掲載。
2022年12月21日 渡辺与平の挿絵(『女学世界』第9巻第1号、p.15)を掲載。
2022年12月20日 渡辺与平の表紙絵(『女学世界』第9巻第1号)を掲載。
2022年12月18日 無署名「裸体画問題と文展の作家 ――洋画家の結束――」(『書画之研究』第1巻第6号)の中村彝への言及箇所を掲載。
2022年12月18日 無署名「裸体画問題と文展の作家 ――洋画家の結束――」(『書画之研究』第1巻第6号)の片多徳郎への言及箇所を掲載。
2022年12月16日 無署名「蕉園女史出品せず」(『書画之研究』第1巻第6号)を掲載。
2022年12月14日 無署名「美術院の新同人発表」(『書画之研究』第1巻第6号)の戸張孤雁への言及箇所を掲載。
2022年12月10日 鷲尾浩「二科会所感」(『書画之研究』第1巻第6号)の川上涼花への言及箇所を掲載。
2022年12月10日 鷲尾浩「二科会所感」(『書画之研究』第1巻第6号)の萬鐵五郎への言及箇所を掲載。
2022年12月4日 久米桂一郎「院展の洋画」(『書画之研究』第1巻第6号)の戸張孤雁への言及箇所を掲載。
2022年12月4日 久米桂一郎「院展の洋画」(『書画之研究』第1巻第6号)の片多徳郎への言及箇所を掲載。
2022年11月26日 片多徳郎《風景写生》の図版を掲載。
2022年11月18日 曙会の絵画展覧会の展示風景の写真と池田輝方門下生一同の写真(『淑女画報』第10巻第6号)を掲載。
2022年11月17日 池田輝方《春浅し》(『高島屋美術部 春の画幅』)を掲載。
2022年11月16日 栗原玉葉《落花の譜》(『少女』第76号口絵)を掲載。
2022年11月11日 菱田春草《柳に燕》(『明治大正名家傑作画集』)を掲載。
2022年11月10日 万代恒志(萬代恒志)「コドモスケツチ」(『小学生』第3巻第8号)を掲載。
2022年11月9日 粥川伸二「好きなもの」(『小学生』第3巻第8号)を掲載。
2022年11月8日 島成園《花ノ使》(『新書画定価表』第3号)を掲載。
2022年11月7日 今村紫紅《梅小禽》(『新書画定価表』第3号)を掲載。
2022年11月6日 今村紫紅《兎》(『新書画定価表』第3号)を掲載。
2022年11月5日 菱田春草《高士独釣》(『新書画定価表』第3号)を掲載。
2022年11月4日 菱田春草《秋野》(『新書画定価表』第3号)を掲載。
2022年10月25日 阿部金剛のカット(『行動』第2巻第1号)を掲載。
2022年10月23日 三岸好太郎(推定)のカット(『行動』第1巻第1号)を掲載。
2022年10月21日 萬鐵五郎の裏表紙絵(『我等』第1巻第4号)を掲載。
2022年10月20日 岸田劉生の挿絵(『我等』第1巻第4号)を掲載。
2022年10月18日 無署名「美術界消息」(『中央美術』第3巻第10号)の村上華岳への言及箇所を掲載。
2022年10月18日 無署名「美術界消息」(『中央美術』第3巻第10号)の池田輝方への言及箇所を掲載。
2022年10月17日 小倉右一郎「美術院の彫刻」(『中央美術』第3巻第10号)の戸張孤雁への言及箇所を掲載。
2022年10月16日 斎藤与里「美術院の洋画」(『中央美術』第3巻第10号)の萬鐵五郎への言及箇所を掲載。
2022年10月15日 萬鐵五郎《夏の真昼》の図版を掲載。
2022年10月14日 斎藤与里「美術院の洋画」(『中央美術』第3巻第10号)の片多徳郎への言及箇所を掲載。
2022年10月13日 片多徳郎《湖畔春色》の図版を掲載。
2022年10月11日 斎藤与里「美術院の洋画」(『中央美術』第3巻第10号)の村山槐多への言及箇所を掲載。
2021年12月12日 秦テルヲ《かけ落人》(『文章世界』第11巻第8号挿絵)を掲載。
2021年12月11日 秦テルヲの挿絵(『文章世界』第11巻第6号)を掲載。
2021年8月5日 阿部金剛のカット(『行動』第2巻第2号)を掲載。
2021年8月4日 陽咸二のカット(『行動』第2巻第2号)を掲載。
2021年8月3日 恩地孝四郎(推定)のカット(『行動』第2巻第2号)を掲載。
2021年8月2日 古賀春江(推定)のカット(『行動』第2巻第2号)を掲載。
2021年7月6日 片多徳郎《農家斜陽》の絵葉書を掲載。
2021年7月5日 片多徳郎《吾家ノ娘》の絵葉書を掲載。
2021年7月4日 片多徳郎の絵葉書(オー ガルリ ギンザ案内葉書)を掲載。
2021年7月2日 栗原玉葉の絵葉書(松声堂発行)を掲載。
2021年7月1日 栗原玉葉《春の行へ》の絵葉書を掲載。
2021年6月30日 栗原玉葉の絵葉書(『をとめ』付録)を掲載。
2021年6月8日 秦テルヲの略歴(『文章世界』第14巻第1号)を掲載。
2021年6月7日 秦テルヲの挿絵(『文章世界』第14巻第1号、p.455)を掲載。
2021年6月6日 秦テルヲの挿絵(『文章世界』第14巻第1号、p.444)を掲載。
2021年6月5日 秦テルヲの挿絵(『文章世界』第14巻第1号、p.434)を掲載。
2021年6月4日 秦テルヲの挿絵(『文章世界』第14巻第1号、p.411)を掲載。
2021年6月3日 秦テルヲの挿絵(『文章世界』第14巻第1号、p.394その2)を掲載。
2021年6月2日 秦テルヲの挿絵(『文章世界』第14巻第1号、p.394その1)を掲載。
2021年6月1日 秦テルヲの挿絵(『文章世界』第14巻第1号、p.369)を掲載。
2021年5月31日 秦テルヲの挿絵(『文章世界』第14巻第1号、p.290)を掲載。
2021年5月30日 秦テルヲの挿絵(『文章世界』第14巻第1号、p.162)を掲載。
2021年5月29日 秦テルヲの挿絵(『文章世界』第14巻第1号、p.161)を掲載。
2021年5月28日 秦テルヲの挿絵(『文章世界』第14巻第1号、p.160)を掲載。
2021年5月27日 秦テルヲの挿絵(『文章世界』第14巻第1号、p.159)を掲載。
2021年5月26日 秦テルヲの挿絵(『文章世界』第14巻第1号、p.158)を掲載。
2021年5月21日 つげ義春の肉筆絵葉書を掲載。
2021年5月19日 大下藤次郎の肉筆絵葉書を掲載。
2021年5月17日 中村彝の肉筆絵葉書を掲載。
2021年5月13日 岸田劉生の書簡を掲載。
2020年7月20日 川上邦世《釣り》の図版を掲載。
2020年7月19日 川上邦世《鳩》の図版を掲載。
2020年7月14日 速水御舟《水仙》の図版を掲載。
2020年7月13日 萬鐵五郎《村落図》(『太陽』第32巻第8号挿絵)を掲載。
2020年7月6日 萬鐵五郎《畳鰯図》(『太陽』第32巻第8号挿絵)を掲載。
2019年10月4日 川上涼花の自筆葉書を掲載。
2019年10月1日 粥川伸二の自筆葉書2を掲載。
2019年9月29日 粥川伸二の自筆葉書1を掲載。
2019年9月25日 栗原玉葉の消息(『洛陽美術』第3巻第1号)を掲載。
2019年9月17日 村上華岳《春宵》(『洛陽美術』第3巻第1号)を掲載。
2019年9月10日 秦テルヲ《程ケ谷》(『中学世界』第21巻第15号口絵)を掲載。
2018年7月31日 秦テルヲの絵葉書2を掲載。
2017年12月31日 秦テルヲの絵葉書1を掲載。
2016年12月30日 秦テルヲ《夜更け》の絵葉書を掲載。
2016年7月19日 三岸好太郎《蘇州の橋》(挿絵)を掲載。
2015年12月6日 宮崎与平(渡辺与平)《ひとつづゝ》の絵葉書を掲載。
2015年10月23日 秦テルヲの挿絵(『女学世界』第15巻第11号、p.207)を掲載。
2015年10月21日 秦テルヲの挿絵(『女学世界』第15巻第11号、p.69)を掲載。
2015年9月28日 「大正八年美術界要覧」(『美術写真画報』第1巻第1号)を掲載。
2015年8月29日 「報知新聞社美術部主催 美術展覧会 ――三月六日より十五日まで――」(『白木「タイムス」』第15巻第3号)を掲載。
2015年8月15日 「第五回院展出品目録」(『中央美術』第4巻第10号)を掲載。
2015年8月7日 『第三回行樹社同人作品展覧会目録』を掲載。
2015年8月3日 海老名文雄《浴する女》の絵葉書を掲載。
2015年7月3日 栗原玉葉の色紙を掲載。
2015年6月11日 古賀春江「詩抄製作」「深夜の風景」を掲載。
2015年4月5日 谷中安規(?)の挿絵(『莨』第1巻第5号)を掲載。
2015年4月1日 谷中安規(推定)の挿絵(『莨』第1巻第5号)を掲載。
2015年3月27日 谷中安規選「和歌」(『莨』第1巻第5号)を掲載。
2015年3月20日 第2回院展の消息(『みづゑ』第129)を掲載。
2015年3月7日 「第二回日本美術院展覧会出品目録」(『みづゑ』第129)を掲載。
2015年1月31日 粥川伸二《紅梅》(口絵)を掲載。
2014年12月26日 秦テルヲの色紙を掲載。
2014年11月6日 渡辺与平の絵葉書(『女学世界』の付録か)を掲載。
2014年10月13日 片多徳郎《芍薬》(口絵)を掲載。
2014年9月28日 島成園の写真と略歴を掲載。
2014年9月15日 栗原玉葉の略歴などを掲載。
2014年9月4日 栗原玉葉《雛祭る日》(口絵)を掲載。
2014年7月10日 秦テルヲの略歴(『文章世界』第15巻第1号)を掲載。
2014年6月30日 秦テルヲ《春来る》(挿絵)を掲載。
2014年6月23日 秦テルヲの挿絵(『文章世界』第15巻第1号、p.452)を掲載。
2014年6月13日 秦テルヲの挿絵(『文章世界』第15巻第1号、p.446)を掲載。
2014年6月5日 秦テルヲの挿絵(『農業世界』第14巻第4号)を掲載。
2014年5月28日 秦テルヲ《田舎娘》(挿絵)を掲載。
2014年4月17日 古賀春江の自筆葉書を掲載。
2014年4月7日 三岸好太郎の自筆年賀状を掲載。
2014年3月28日 池田蕉園《おはん》の図版を掲載。
2014年3月23日 佐藤朝山《シヤクンタラ姫》の図版を掲載。
2014年2月19日 佐藤朝山《野人》の図版を掲載。
2014年1月3日 佐藤朝山《呪咀》の図版を掲載。
2013年12月30日 栗原玉葉「絵ができ上つた時の嬉しさ」(文章、作品図版)を掲載。
2013年10月24日 和気春光《消え行く暮の鐘》の絵葉書を掲載。
2013年9月30日 「乞食の閨秀画家」(岡本秀園[岡本すみ子]についての投稿文)を掲載。
2013年9月22日 栗原玉葉《小唄集》の図版を掲載。
2013年9月21日 和気春光《花の酔》の図版を掲載。
2013年9月20日 和気春光《遣羽子》の図版を掲載。
2013年9月15日 村山槐多の小説「事実乎小説乎殺人行者」、挿絵3点(『武侠世界』第4巻第5号)を掲載。
2013年8月10日 「絵筆の親み」(栗原玉葉の門下生一同の写真、『婦女写真』大正8年1月号[創刊])を掲載。
2013年8月5日 「栗原玉葉女史の習作」(制作中の写真)を掲載。
2013年8月2日 和気春光「女性は松にからむ蔦かづら」(文章、写真、作品図版)、栗原玉葉「浪漫的な画題を」(談話)を掲載。
2013年7月29日 栗原玉葉《春の宵》の図版を掲載。
2013年7月26日 和気春光《えにしの糸》の図版を掲載。
2013年6月23日 久米民十郎《富者の悲》の絵葉書を掲載。
2013年6月22日 久米民十郎《Madam Karina》の絵葉書を掲載。
2013年2月20日 村山槐多の関連写真2枚、挿絵6点・関連写真1枚、文章「坑内が一等面白つた」・挿絵4点・関連写真1枚(いずれも出典は『武侠世界』第3巻第10号)を掲載。
2013年1月19日 谷中安規選「和歌」(『莨』第1巻第6号)を掲載。
2013年1月13日 谷中安規の挿絵(南風崎哲次「復讐鬼」、『莨』第1巻第6号)を掲載。
2013年1月2日 谷中安規「黒白戦」(『莨』第1巻第6号所載の詩)を掲載。
2012年9月28日 萬鐵五郎《山村の春》(『中学世界』第22巻第5号口絵)を掲載。
2012年9月9日 文庫開設。秦テルヲ《アブサンとシヤヌイー》の絵葉書を掲載。

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