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更新履歴


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2024年11月21日 資料室の「展覧会資料」に、無署名・無題の記事の熊田庸彦《五月頃》への言及箇所(『みづゑ』第150、第4回二科展の資料)を掲載。
2024年11月20日 資料室の「展覧会資料」に、無署名・無題の記事の「第四回二科美術展覧会」(『みづゑ』第150)を掲載。
2024年11月19日 資料室の「展覧会資料」に、無署名・無題の記事の「赤甕会展覧会」(『みづゑ』第150、赤甕会第4回洋画展覧会の資料)を掲載。
2024年11月19日 資料室の「展覧会資料」に、第4回二科展の作品図版(熊田庸彦《五月頃》)を掲載。
2024年11月18日 資料室の「展覧会資料」に、無署名・無題の記事(『みづゑ』第151、第4回二科展の資料)を掲載。
2024年11月17日 資料室の「展覧会資料」に、無署名・無題の記事の「第四回二科美術展覧会」(『みづゑ』第151)を掲載。
2024年11月17日 資料室の「展覧会資料」に、無署名・無題の記事の「第四回二科展覧会」(『みづゑ』第151)を掲載。
2024年11月17日 資料室の「関係者資料」に、K・T「仮研究所より」(『みづゑ』第151、海老名文雄の資料)を掲載。
2024年11月16日 資料室の「関係者資料」に、伊東深水の表紙絵《花見る人》(『婦人世界』第15巻第4号)を掲載。
2024年11月14日 資料室の「展覧会資料」に、無署名・無題の記事(『みづゑ』第152、第4回二科展の資料)を掲載。
2024年11月14日 資料室の「展覧会資料」に、無署名・無題の記事の「二科会」(『みづゑ』第152、第4回二科展の資料)を掲載。
2024年11月13日 資料室の「展覧会資料」に、無署名「美術院新同人宣誓式」(『みづゑ』第152、第4回院展の資料)を掲載。
2024年11月13日 資料室の「展覧会資料」に、「原色版について」の海老名文雄「丘の家」(『みづゑ』第152、第4回二科展の資料)を掲載。
2024年11月10日 資料室の「展覧会資料」に、「原色版について」の寺田季一「ダリヤに就て」(『みづゑ』第152、第4回二科展の資料)を掲載。
2024年11月10日 資料室の「展覧会資料」に、無署名「美術院の新同人及受賞者」(『みづゑ』第152、第4回院展の資料)を掲載。
2024年11月10日 資料室の「展覧会資料」に、無署名「二科会の受賞者」(『みづゑ』第152、第4回二科展の資料)を掲載。
2024年11月9日 資料室の「展覧会資料」に、諸家「二科院展に於ける一作家及一作品に対する感想」(『みづゑ』第152、第4回二科展の資料)とそのモザイクなしの完全版を掲載。
2024年11月8日 資料室の「展覧会資料」に、森田恒友「院展二科の水絵と素描」(『みづゑ』第152、第4回二科展の資料)を掲載。
2024年11月8日 資料室の「展覧会資料」に、小川千甕「最近観た水彩画」(『みづゑ』第152、第4回二科展の資料)を掲載。
2024年11月8日 資料室の「展覧会資料」に、津田青楓「鑑別所感(出品者へ)」(『みづゑ』第152、第4回二科展の資料)を掲載。
2024年11月7日 資料室の「展覧会資料」に、第4回二科展の作品図版(熊田庸彦《檜原湖》、正宗得三郎《読書》、森幸一《春の嵯峨野》)を掲載。
2024年11月6日 資料室の「展覧会資料」に、第4回二科展の作品図版(古賀春江《鶏小屋》、小山周次《磯》、林倭衛《小笠原風景(一)》)を掲載。
2024年11月5日 資料室の「展覧会資料」に、第4回二科展の作品図版(松岡正雄《黒猫の居る風景》)を掲載。
2024年11月5日 資料室の「展覧会資料」の寺田季一《ダリヤ》の図版を白黒からカラーに差し替えた(第4回二科展の資料)。
2024年11月5日 資料室の「展覧会資料」の海老名文雄《丘の家》の図版に『みづゑ』第152掲載のものを追加(第4回二科展の資料)。
2024年11月2日 資料室の「展覧会資料」に、無署名・無題の記事の「二科会」(『みづゑ』第153、第4回二科展の資料)を掲載。
2024年11月1日 資料室の「展覧会資料」に、野口明「朝鮮に遊ぶ」(『みづゑ』第153、第4回二科展の資料)を掲載。
2024年10月31日 資料室の「展覧会資料」に、無署名「第十一回美術展覧会陳列品目録」(『みづゑ』第153、第11回文展の資料)を掲載。
2024年10月29日 資料室の「展覧会資料」に、諸家「文展洋画概感(ママ)」所載の寺田季一の文章(『みづゑ』第153、第4回二科展の資料)を掲載。
2024年10月29日 資料室の「展覧会資料」に、諸家「文展洋画概感(ママ)」所載の石井鶴三の文章(『みづゑ』第153、第4回二科展の資料)を掲載。
2024年10月26日 資料室の「展覧会資料」に、諸家「文展洋画概感(ママ)」所載の萬鐵五郎の文章(『みづゑ』第153、第11回文展の資料)を掲載。
2024年10月26日 資料室の「展覧会資料」に、諸家「文展洋画概感(ママ)」所載の織田一磨の文章(『みづゑ』第153、第4回二科展の資料)を掲載。
2024年10月25日 資料室の「関係者資料」に、諸家「文展洋画概感(ママ)」所載の海老名文雄の文章(『みづゑ』第153)を掲載。
2024年10月24日 資料室の「展覧会資料」に、斎藤与里「文展の洋画」(『みづゑ』第153、第11回文展の資料)を掲載。
2024年10月23日 資料室の「展覧会資料」に、新倉紅蹊「横須賀中学校水彩画展覧会」(『みづゑ』第154、第4回二科展の資料)を掲載。
2024年10月18日 資料室の「展覧会資料」に、無署名・無題の記事(『みづゑ』第155、日本水彩画会第4回展覧会の資料)を掲載。
2024年10月16日 資料室の「関係者資料」に、無署名・無題の記事の「海老名文雄氏展覧会」(『みづゑ』第156)を掲載。
2024年10月15日 資料室の「展覧会資料」に、一月会の前身かと思われる展覧会の記事(『みづゑ』第156)を掲載。
2024年10月13日 資料室の「展覧会資料」に、周「お上りはんの手記(下)」(『みづゑ』第156、第4回二科展の資料)を掲載。
2024年10月13日 資料室の「展覧会資料」に、周「お上りはんの手記(上)」(『みづゑ』第155、第4回二科展の資料)を掲載。
2024年10月9日 資料室の「展覧会資料」に、諸家「日本水彩画会第五回展覧会合評」の第4回二科展への言及箇所(『みづゑ』第159)を掲載。
2024年10月5日 資料室の「展覧会資料」に、田翁「院展日本画一口評」(『太陽』第23巻第12号、第4回院展の資料)を掲載。
2024年10月4日 資料室の「展覧会資料」に、「美術院 日本画 作家の感想」(『太陽』第23巻第12号、第4回院展の資料)を掲載。
2024年10月3日 資料室の「展覧会資料」に、石井柏亭「二科展覧会の諸作」(『太陽』第23巻第12号、第4回二科展の資料)を掲載。
2024年10月2日 資料室の「展覧会資料」に、森田恒友「美術院の洋画」(『太陽』第23巻第12号、第4回二科展の資料)を掲載。
2024年10月1日 資料室の「展覧会資料」に、第4回二科展の作品図版(松岡正雄《国旗のある風景》)を掲載。
2024年9月30日 資料室の「展覧会資料」に、第4回二科展の作品図版(山下新太郎《橙》その1)を掲載。
2024年9月20日 資料室の「関係者資料」に、海老名文雄の芝川照吉宛ての肉筆絵葉書1を掲載。
2024年8月16日 資料室の「展覧会資料」に、第3回二科展の作品図版(石井柏亭《鰤網の仕度》)を掲載。
2024年8月13日 資料室の「展覧会資料」に、坂井犀水「今秋の二科と院展」(『新時代』第2巻第10号、第5回二科展の資料)を掲載。
2024年7月31日 資料室の「関係者資料」に、結城素明《瑞雲》の図版を掲載。
2024年7月27日 資料室の「展覧会資料」に、小林鍾吉「二科会所見」(『太陽』第22巻第13号、第3回二科展の資料)を掲載。
2024年7月18日 資料室の「展覧会資料」に、第3回二科展の作品図版(松岡正雄《村の小供等》)を掲載。
2024年7月17日 資料室の「展覧会資料」に、第3回二科展の作品図版(有島生馬《ある詩人の肖像》)を掲載。
2024年7月16日 資料室の「展覧会資料」に、第3回二科展の作品図版(石井柏亭《金沢の犀川》)を掲載。
2024年7月15日 資料室の「展覧会資料」に、第3回二科展の作品図版(正宗得三郎《秋のセイヌ河》)を掲載。
2024年6月24日 資料室の「関係者資料」に、海老名文雄《犬》(『文章世界』第2巻第8号)を掲載。
2024年6月12日 資料室の「展覧会資料」に、東郷青児「二科展覧会を見る」(『中外』第2巻第11号、第5回二科展の資料)を掲載。
2024年6月11日 資料室の「展覧会資料」に、有島生馬「二科会受賞者の作物に就て」(『中外』第2巻第11号、第5回二科展の資料)を掲載。
2024年6月10日 資料室の「展覧会資料」に、石井柏亭「主催者側より見たる二科会」(『中外』第2巻第11号、第5回二科展の資料)を掲載。
2024年6月9日 資料室の「展覧会資料」に、第5回二科展の作品図版(正宗得三郎《唐松の森》)を掲載。
2024年6月4日 資料室の「展覧会資料」に、無署名・無題の記事(『みづゑ』第141、第3回二科展の資料)を掲載。
2024年6月4日 資料室の「展覧会資料」に、無署名・無題の第3回二科展・第10回文展に関する記事(『みづゑ』第141)を掲載。
2024年5月31日 資料室の「展覧会資料」に、山野椋左衛門「文展と二科会のぞ記」(『みづゑ』第141、第3回二科展の資料)を掲載。
2024年5月30日 資料室の「展覧会資料」に、海老名文雄「感想」(『みづゑ』第141、第3回二科展の資料)を掲載。
2024年5月29日 資料室の「展覧会資料」に、小川千甕「今秋見た水絵の中で」(『みづゑ』第141、第3回二科展の資料)を掲載。
2024年5月28日 資料室の「展覧会資料」に、春宵生投「観賞劇文展の水絵」(『みづゑ』第141、第3回二科展の資料)を掲載。
2024年5月26日 資料室の「展覧会資料」に、織田一磨「文展と二科の水彩画」(『みづゑ』第141、第3回二科展の資料)を掲載。
2024年5月25日 資料室の「展覧会資料」に、正宗得三郎「今秋の展覧会」(『みづゑ』第141、第3回二科展の資料)を掲載。
2024年5月22日 資料室の「展覧会資料」に、森田恒友「感想断片」(『みづゑ』第141、第3回二科展の資料)を掲載。
2024年5月21日 資料室の「展覧会資料」に、斎藤与里「今秋の美術界」(『みづゑ』第141、第3回二科展の資料)を掲載。
2024年5月19日 資料室の「展覧会資料」に、石井柏亭「展覧会雑感」(『みづゑ』第141、第3回二科展の資料)を掲載。
2024年5月18日 資料室の「展覧会資料」に、満谷国四郎「水彩画に就いて」(『みづゑ』第141、第2回二科展の資料)を掲載。
2024年5月18日 資料室の「展覧会資料」に、無署名「二科賞、樗牛賞、会員推薦」(『みづゑ』第141、第3回二科展の資料)を掲載。
2024年5月16日 資料室の「展覧会資料」に、第3回二科展の作品図版(平沢三味二《札幌の田舎》)を掲載。
2024年5月14日 資料室の「展覧会資料」に、第3回二科展の作品図版(正宗得三郎《セーヌの支流》、アンリ・マティス《裸体》、バーナード・リーチ《風景其一》)を掲載。
2024年5月13日 資料室の「展覧会資料」に、第3回二科展の作品図版(小川千甕《北越風景》、浜田葆光《志摩の海岸》)を掲載。
2024年5月12日 資料室の「展覧会資料」に、第3回二科展の作品図版(石井鶴三《行路病者》、石井柏亭《能奥の港》、佐藤孝任《アイヌの児》)を掲載。
2024年5月6日 資料室の「関係者資料」に、上野山清貢の挿絵《初秋》(『太陽』第24巻第12号)を掲載。
2024年5月6日 資料室の「展覧会資料」に、藤島武二「二科院展感じたまゝ」(『太陽』第24巻第12号、第5回二科展の資料)を掲載。
2024年5月5日 資料室の「展覧会資料」に、小杉未醒(小杉放菴)「美術院の洋画」(『太陽』第24巻第12号、第5回二科展の資料)を掲載。
2024年5月4日 資料室の「展覧会資料」に、石橋和訓「怪奇なる日本画 ―美術院所感―」(『太陽』第24巻第12号、第5回二科展の資料)を掲載。
2024年5月1日 資料室の「展覧会資料」に、第5回二科展の作品図版(鍋井克之《雪の山》、林倭衛《海に沿ふて行く道》)を掲載。
2024年4月30日 資料室の「展覧会資料」に、第5回二科展の作品図版(坂本繁二郎《那古海岸》、正宗得三郎《海岸の風景》、安井曾太郎《林檎と蜜柑》)を掲載。
2024年4月27日 資料室の「展覧会資料」に、第4回二科展の作品図版(海老名文雄《湖と白樺》、安井曾太郎《女》[部分])を掲載。
2024年4月26日 資料室の「展覧会資料」に、第4回二科展の作品図版(九里四郎《山》、正宗得三郎《犬若の浜》、湯浅一郎《習作》)を掲載。
2024年4月25日 資料室の「展覧会資料」に、第4回二科展の作品図版(国枝金三《春(小豆島)》、椿貞雄《脳病院遠景》[仮題])を掲載。
2024年4月24日 資料室の「展覧会資料」に、第4回二科展の作品図版(岡田七蔵《竹藪》、中川一政《風景》)を掲載。
2024年4月23日 資料室の「展覧会資料」に、第4回二科展の作品図版(長島重《野島岬》、三井文二《夏の朝》)を掲載。
2024年4月22日 資料室の「展覧会資料」に、第4回二科展の作品図版(亀岡崇《朝乗り》、寺田季一《ダリヤ》、林倭衛《小笠原風景》[仮題])を掲載。
2024年4月4日 資料室の「展覧会資料」に、安井曾太郎「文展の印象」(『太陽』第21巻第13号)を掲載。
2024年4月4日 資料室の「展覧会資料」に、坂井犀水「文展と二科の洋画」(『太陽』第21巻第13号)を掲載。
2024年4月3日 資料室の「展覧会資料」に、木下杢太郎「文芸評論 現代の芸術的意識」(『太陽』第21巻第13号)を掲載。
2024年4月3日 資料室の「展覧会資料」に、魯庵生「書斎の窓より」の「画のシーズン」の「(十一)」(『太陽』第21巻第13号)を掲載。
2024年4月2日 資料室の「展覧会資料」に、第2回二科展の作品図版(小杉未醒[小杉放菴]《水村の母子》、安井曾太郎《スペインの踊》、湯浅一郎《外村》[仮題])を掲載。
2024年3月31日 資料室の「関係者資料」に、上野山清貢の挿絵(『太陽』第24巻第4号、p.332)を掲載。
2024年3月28日 資料室の「展覧会資料」に、正宗得三郎「文展の洋画 (青年作家の作品に対する寸評)」(『太陽』第23巻第13号)を掲載。
2024年3月28日 資料室の「展覧会資料」に、小杉未醒(小杉放菴)「文展の印象」(『太陽』第23巻第13号)を掲載。
2024年3月26日 資料室の「関係者資料」に、上野山清貢の挿絵(『太陽』第24巻第9号、p.200)を掲載。
2024年3月24日 資料室の「関係者資料」に、上野山清貢の挿絵(『太陽』第23巻第14号、p.1)を掲載。
2024年3月15日 資料室の「展覧会資料」に、一記者「編輯だより」(『審美』第9巻第7号)を掲載。
2024年3月15日 資料室の「展覧会資料」に、SI生「風国美術協会を見る」(『審美』第9巻第7号)を掲載。
2024年3月14日 資料室の「展覧会資料」に、『風国美術協会第一回洋画展覧会出品目録』を掲載。
2024年3月3日 資料室の「関係者資料」に、上野山清貢の挿絵(『太陽』第23巻第2号、p.225)を掲載。
2024年3月3日 資料室の「関係者資料」に、上野山清貢の挿絵(『太陽』第23巻第2号、p.175)を掲載。
2024年2月28日 資料室の「写真帖」に、花田偉子の写真を掲載。
2024年2月17日 資料室の「展覧会資料」に、無署名「代理部広告」の「日本美術院 二科会 帝国美術院 各展覧会絵葉書」(『みづゑ』第176)を掲載。
2024年2月16日 資料室の「文献」に、無署名・無題の記事(『みづゑ』第176)を掲載。
2024年2月16日 資料室の「展覧会資料」に、目次の無署名「消息」に相当する記事(『みづゑ』第176、第6回二科展の資料)を掲載。
2024年2月15日 資料室の「展覧会資料」に、無署名「第六回二科美術展覧会出品目録」(『みづゑ』第176)を掲載。
2024年2月14日 資料室の「展覧会資料」に、無署名「中央画壇」の「故関根正二氏遺作展覧会」(『みづゑ』第176)を掲載。
2024年2月13日 資料室の「展覧会資料」に、周「鉢植の蔭」(『みづゑ』第176)を掲載。
2024年2月13日 資料室の「展覧会資料」に、丸山晩霞「二科及美術院展覧会の洋画」(『みづゑ』第176)を掲載。
2024年2月12日 資料室の「展覧会資料」に、無署名「二科会撮影禁止」(『みづゑ』第176)を掲載。
2024年2月12日 資料室の「展覧会資料」に、椋左衛門「院展二科評判記」(『みづゑ』第176)を掲載。
2024年2月11日 資料室の「展覧会資料」に、石井鶴三「二科会美術院両展覧会所感」(『みづゑ』第176)を掲載。
2024年2月10日 資料室の「展覧会資料」に、斎藤与里「努力の大作を望む」(『みづゑ』第176)を掲載。
2024年2月10日 資料室の「展覧会資料」に、無署名・無題の第6回二科展に関する記事(『みづゑ』第176)を掲載。
2024年2月9日 資料室の「展覧会資料」に、小川千甕「展覧会を観て」(『みづゑ』第176)を掲載。
2024年2月9日 資料室の「展覧会資料」に、無署名「二科会の受賞と会員及会友の推薦」(『みづゑ』第176)を掲載。
2024年2月8日 資料室の「展覧会資料」に、山本鼎「二科と院展の洋画について」(『みづゑ』第176)を掲載。
2024年2月7日 資料室の「展覧会資料」に、石井柏亭「二科会の出品画について」(『みづゑ』第176)を掲載。
2024年2月7日 資料室の「展覧会資料」に、大野隆徳「二科会展覧会の感想」(『みづゑ』第176)を掲載。
2024年2月6日 資料室の「展覧会資料」に、津田青楓「所信に勇敢なれ」(『みづゑ』第176)を掲載。
2024年2月6日 資料室の「展覧会資料」に、鍋井克之「二種の傾向」(『みづゑ』第176)を掲載。
2024年2月5日 資料室の「展覧会資料」に、戸張孤雁「今秋の作品」(『みづゑ』第176)を掲載。
2024年2月5日 資料室の「展覧会資料」に、織田一磨「院展二科に寄する感想」(『みづゑ』第176)を掲載。
2024年2月4日 資料室の「展覧会資料」に、第6回二科展出品の斎藤豊作《残雪》と有島生馬《露西亜の婦人》の参考図版(額が写っている図版)を掲載。
2024年2月3日 資料室の「展覧会資料」に、第6回二科展出品の湯浅一郎《ブルトンヌ》の参考図版(額が写っている図版)を掲載。
2024年2月3日 資料室の「展覧会資料」に、第6回二科展の作品図版(鍋井克之《雪の路》)を掲載。
2024年2月2日 資料室の「展覧会資料」に、第6回二科展の作品図版(河上左京《静物》、富取次郎[富取風堂]《パレットを持つ自画像》)を掲載。
2024年2月1日 資料室の「展覧会資料」に、第6回二科展の作品図版(黒田重太郎《枯草を運ぶ女》、正宗得三郎《小道》)を掲載。
2024年1月31日 資料室の「展覧会資料」に、第6回二科展の作品図版(石井柏亭《楊貴妃に扮せる欧陽氏》)を掲載。
2024年1月30日 資料室の「展覧会資料」に、無署名「芸苑雑叢」(『芸苑』第1編第5号)を掲載。
2024年1月29日 資料室の「展覧会資料」に、無署名「閑雲去来」(『芸苑』第1編第5号)を掲載。
2024年1月26日 資料室の「展覧会資料」に、丸山晩霞「二科院展に於ける山岳画と水彩画」(『芸苑』第1編第5号)を掲載。
2024年1月25日 資料室の「展覧会資料」に、久米正雄の二科評の一節(『芸苑』第1編第5号)を掲載。
2024年1月24日 資料室の「展覧会資料」に、真島中太郎「二科美術展覧会を観る」(『芸苑』第1編第5号)を掲載。
2024年1月23日 資料室の「展覧会資料」に、第6回二科展の作品図版(有島生馬《支那絹の静物(2)》[仮題])を掲載。
2024年1月19日 資料室の「関係者資料」に、結城素明《秋の草花》(『凌宵』)を掲載。
2024年1月19日 資料室の「関係者資料」に、結城素明《夏の草花》(『凌宵』)を掲載。
2024年1月17日 資料室の「関係者資料」に、西村青帰《比良 唐崎》(『凌宵』)を掲載。
2024年1月17日 資料室の「関係者資料」に、西村青帰《瀬田 石山》(『凌宵』)を掲載。
2024年1月16日 資料室の「関係者資料」に、西村青帰《三井 粟津》(『凌宵』)を掲載。
2024年1月16日 資料室の「関係者資料」に、西村青帰《矢橋 堅田》(『凌宵』)を掲載。
2024年1月15日 資料室の「関係者資料」に、伊東深水《夜明がた》(『凌宵』)を掲載。
2024年1月15日 資料室の「関係者資料」に、伊東深水《夕涼》(『凌宵』)を掲載。
2024年1月14日 資料室の「関係者資料」に、伊東深水《太夫》(『凌宵』)を掲載。
2024年1月14日 資料室の「関係者資料」に、伊東深水《春》(『凌宵』)を掲載。
2024年1月13日 資料室の「関係者資料」に、結城素明《掃落葉》(『紅葉百趣』)を掲載。
2024年1月13日 資料室の「関係者資料」に、西村青帰《峠の秋》(『紅葉百趣』)を掲載。
2024年1月13日 資料室の「関係者資料」に、西村青帰《谷の秋》(『紅葉百趣』)を掲載。
2023年12月20日 資料室の「展覧会資料」の第2回二科展の作品図版の安井曾太郎《足を洗ふ女》を白黒からカラーに更新。
2023年12月18日 資料室の「関係者資料」に、上野山清貢《北国の牧場》(『太陽』第23巻第8号)を掲載。
2023年12月16日 資料室の「写真帖」に、有楽座の喫煙室と化粧室の写真2枚の比較画像を掲載。
2023年12月15日 資料室の「写真帖」に、有楽座の観覧席の写真4枚の比較画像を掲載。
2023年12月15日 資料室の「写真帖」に、有楽座の舞台の写真2枚の比較画像を掲載。
2023年12月14日 資料室の「写真帖」に、有楽座の正面入口と南側入口の写真2枚の比較画像を掲載。
2023年12月14日 資料室の「写真帖」に、有楽座の外観の写真3枚の比較画像を掲載。
2023年12月13日 資料室の「文献」に、『帝国劇場及有楽座』の有楽座に関する頁を掲載。
2023年12月12日 資料室の「写真帖」に、有楽座の喫煙室と化粧室の写真を掲載。
2023年12月12日 資料室の「写真帖」に、有楽座の舞台と観覧席の写真を掲載。
2023年12月11日 資料室の「写真帖」に、有楽座の喫煙室と化粧室の写真を掲載。
2023年12月10日 資料室の「写真帖」に、有楽座の舞台と二階廊下の写真を掲載。
2023年12月9日 資料室の「写真帖」に、有楽座の正面入口と南側入口の写真を掲載。
2023年12月8日 資料室の「写真帖」に、有楽座の外観と観覧席の写真を掲載。
2023年11月26日 資料室の「関係者資料」に、上野山清貢《大和奇景》(『太陽』第26巻第1号)を掲載。
2023年10月20日 資料室の「関係者資料」に、普門暁《裸婦》(大阪市美術協会第1回展覧会絵葉書)を掲載。
2023年10月19日 資料室の「関係者資料」に、普門暁《春の踊》(大阪市美術協会第1回展覧会絵葉書)を掲載。
2023年10月17日 資料室の「関係者資料」に、普門暁《未来派宝船》(『柳屋』第21号)を掲載。
2023年9月27日 資料室の「展覧会資料」に、第3回二科展の作品図版(正宗得三郎《並木道》、正宗得三郎《リモオジユの朝》、松岡正雄《山上より》)を掲載。
2023年6月10日 資料室の「展覧会資料」に、第6回二科展の作品図版(小山周次《港の一角》、硲伊之助《沼の岸》)を掲載。
2023年6月9日 資料室の「展覧会資料」に、第6回二科展の作品図版(石井柏亭《妓女》、湯浅一郎《ブルトンヌ》)を掲載。
2023年6月8日 資料室の「展覧会資料」に、第6回二科展の作品図版(虫明柏太《風景》、湯浅一郎《庭の一隅》)を掲載。
2023年6月7日 資料室の「展覧会資料」に、第6回二科展の作品図版(鍋井克之《海辺の断崖》、正宗得三郎《八ヶ岳連峰》)を掲載。
2023年6月6日 資料室の「展覧会資料」に、第6回二科展の作品図版(黒田重太郎《ケルグロエの夏》、斎藤豊作《雪後の夕》)を掲載。
2023年6月5日 資料室の「展覧会資料」に、第6回二科展の作品図版(石井柏亭《某女士の像》、中川一政《下板橋の川辺(冬)》、渡辺六郎[渡邊六郎]《山》)を掲載。
2023年6月4日 資料室の「展覧会資料」に、第6回二科展の作品図版(有島生馬《露西亜の婦人》、安井曾太郎《ダリア》)を掲載。
2023年6月3日 資料室の「展覧会資料」に、第6回二科展の作品図版(埴原久和代《むすめ》、正宗得三郎《椿》)を掲載。
2023年6月2日 資料室の「展覧会資料」に、第6回二科展の作品図版(亀岡崇《仮装舞踏会(ゲーテー座にて)》、黒田重太郎《スカール・オブセルヴァトアル》)を掲載。
2023年6月1日 資料室の「展覧会資料」に、第6回二科展の作品図版(有島生馬《支那絹の静物》[仮題]、松岡正雄《伊那佐の河原》)を掲載。
2023年5月31日 資料室の「展覧会資料」に、第6回二科展の作品図版(石井柏亭《楊州五亭橋》、林倭衛《秋》)を掲載。
2023年5月30日 資料室の「展覧会資料」に、第6回二科展の作品図版(山下新太郎《滝》、横井禮市[横井礼以]《つゆ晴れの風景》)を掲載。
2023年5月29日 資料室の「展覧会資料」に、第6回二科展の作品図版(安井曾太郎《春》、山下新太郎《小女》)を掲載。
2023年5月28日 資料室の「展覧会資料」に、第6回二科展の作品図版(正宗得三郎《海岸の風景》、正宗得三郎《奈良の落日》)を掲載。
2023年5月27日 資料室の「展覧会資料」に、第6回二科展の作品図版(清水多嘉示《かるた》、東郷青児《日傘の陰》)を掲載。
2023年5月26日 資料室の「展覧会資料」に、第6回二科展の作品図版(小出楢重《Nの家族》、斎藤豊作《残雪》)を掲載。
2023年5月25日 資料室の「展覧会資料」に、第6回二科展の作品図版(黒田重太郎《セエヴルの秋》、黒田重太郎《プチット・ボエミエンヌ(習作)》)を掲載。
2023年5月24日 資料室の「展覧会資料」に、第5回二科展の作品図版(石井柏亭《洗濯場》、国枝金三《静物》、林倭衛《H氏肖像》)を掲載。
2023年5月23日 資料室の「展覧会資料」に、第5回二科展の作品図版(有島生馬《谷の竹藪》、埴原久和代《少女》)を掲載。
2023年5月22日 資料室の「展覧会資料」に、第5回二科展の作品図版(津田青楓《一隅》、津田青楓《芭蕉庵の下》)を掲載。
2023年5月21日 資料室の「展覧会資料」に、第5回二科展の作品図版(九里四郎《碧渓(紙木青緑)》、安井曾太郎《静物》)を掲載。
2023年5月20日 資料室の「展覧会資料」に、第5回二科展の作品図版(木村荘八《土と草(秋)》、横井禮市[横井礼以]《静物》[仮題])を掲載。
2023年5月19日 資料室の「展覧会資料」に、第5回二科展の作品図版(海老名文雄《塔の丘》、里見勝蔵《静物》)を掲載。
2023年5月18日 資料室の「展覧会資料」に、第5回二科展の作品図版(有島生馬《曙光》、安井曾太郎《早春》、横井弘三《私》)を掲載。
2023年5月17日 資料室の「展覧会資料」に、第5回二科展の作品図版(高村真夫《木崎湖畔》、硲伊之助《鵠沼の白い橋》)を掲載。
2023年5月16日 資料室の「展覧会資料」に、第5回二科展の作品図版(岸田劉生《静物》[仮題]、岸田劉生《晩春の草道》)を掲載。
2023年5月15日 資料室の「展覧会資料」に、第5回二科展の作品図版(有島生馬《習作》、普門暁《フューモレスク(石井漠氏の舞踊)》、山下新太郎《コンヷレツサンス》)を掲載。
2023年5月14日 資料室の「展覧会資料」に、第5回二科展の作品図版(神原泰《自我の分裂》、硲伊之助《冬の竹藪》)を掲載。
2023年5月13日 資料室の「展覧会資料」に、第5回二科展の作品図版(熊谷守一《某夫人像》、鍋井克之《池畔早春》)を掲載。
2023年5月12日 資料室の「展覧会資料」に、第4回二科展の作品図版(坂本繁二郎《髪を洗ふ》)を掲載。
2023年5月11日 資料室の「展覧会資料」に、第4回二科展の作品図版(梅原良三郎[梅原龍三郎]《静物》、安井曾太郎《グロキシニヤ》)を掲載。
2023年5月10日 資料室の「展覧会資料」に、第4回二科展の作品図版(海老名文雄《丘の家》、横井弘三《愛する椎の庭》)を掲載。
2023年5月9日 資料室の「展覧会資料」に、第4回二科展の作品図版(鍋井克之《河岸の家と木》、湯浅一郎《光熙門外(朝鮮京城)》)を掲載。
2023年5月8日 資料室の「展覧会資料」に、第4回二科展の作品図版(津田青楓《もゝの頃》、山下新太郎《初秋の朝》)を掲載。
2023年5月7日 資料室の「展覧会資料」に、第4回二科展の作品図版(湯浅一郎《緑の壺》、萬鐵五郎《もたれて立つ人》)を掲載。
2023年5月6日 資料室の「展覧会資料」に、第4回二科展の作品図版(正宗得三郎《雑木林》、安井曾太郎《肖像》)を掲載。
2023年5月5日 資料室の「展覧会資料」に、第4回二科展の作品図版(東郷青児《彼女のすべて》、正宗得三郎《犬若の岩》)を掲載。
2023年5月4日 資料室の「展覧会資料」に、第4回二科展の作品図版(津田青楓《さくら頃》、津田青楓《春丘》)を掲載。
2023年5月3日 資料室の「展覧会資料」に、第4回二科展の作品図版(坂本繁二郎《縁》、芹川弘吉《居間より見たる風景》)を掲載。
2023年5月2日 資料室の「展覧会資料」に、第4回二科展の作品図版(熊谷守一《風》、小寺菊子《塩原の秋》)を掲載。
2023年5月1日 資料室の「展覧会資料」に、第4回二科展の作品図版(梅原良三郎[梅原龍三郎]《風景》、岸田劉生《初夏の小路》)を掲載。
2023年4月30日 資料室の「展覧会資料」に、第4回二科展の作品図版(石井鶴三《競走》、石井柏亭《鹿島野》)を掲載。
2023年4月29日 資料室の「展覧会資料」に、第4回二科展の作品図版(有島生馬《カナリヤ》、有島生馬《蚊屋》)を掲載。
2023年4月28日 資料室の「展覧会資料」に、第3回二科展の作品図版(湯浅一郎《椅子によれる女》)を掲載。
2023年4月27日 資料室の「展覧会資料」に、第3回二科展の作品図版(正宗得三郎《室の一隅》、正宗得三郎《日本の婦人》)を掲載。
2023年4月26日 資料室の「展覧会資料」に、第3回二科展の作品図版(山下新太郎《田舎にて》、横井弘三《楽しき花畑》)を掲載。
2023年4月25日 資料室の「展覧会資料」に、第3回二科展の作品図版(坂本繁二郎《母子》、津田青楓《春》)を掲載。
2023年4月24日 資料室の「展覧会資料」に、第3回二科展の作品図版(海老名文雄《山景》[仮題]、山下新太郎《梨花の頃》)を掲載。
2023年4月23日 資料室の「展覧会資料」に、第3回二科展の作品図版(井上正《寂しき家》、正宗得三郎《リモオジユの郊外》)を掲載。
2023年4月21日 資料室の「展覧会資料」に、第3回二科展の作品図版(有島生馬《切通坂》、坂本繁二郎《国道筋》)を掲載。
2023年4月20日 資料室の「展覧会資料」に、第3回二科展の作品図版(東郷青児《パラソルさせる女》、森田恒友《松原》、安井曾太郎《丘の道》)を掲載。
2023年4月19日 資料室の「展覧会資料」に、第2回二科展の作品図版(山下新太郎《供物》)を掲載。
2023年4月18日 資料室の「展覧会資料」に、第2回二科展の作品図版(石井柏亭《牧柵に凭るメノコ》、奥村博《植物園》)を掲載。
2023年4月8日 資料室の「関係者資料」に、上野山清貢「南洋サイパン島にて」(『中央美術』第11巻第10号)を掲載。
2023年4月4日 資料室の「関係者資料」に、上野山清貢《子供と馬のゐる風景》(『中央美術』第11巻第10号)を掲載。
2023年4月3日 資料室の「関係者資料」に、村尾真一(村尾眞一)《島の初日》(『小学生』第8巻第1号)を掲載。
2023年4月2日 資料室の「関係者資料」に、伊東深水《三保松原》(『小学生』第8巻第1号)を掲載。
2023年3月24日 資料室の「展覧会資料」に、小川千甕「述懐」(『みづゑ』第129)の第2回二科展への言及箇所を掲載。
2023年3月22日 資料室の「展覧会資料」に、中川八郎「展覧会所感」(『みづゑ』第129)の第2回二科展への言及箇所を掲載。
2023年3月21日 資料室の「展覧会資料」に、安井曾太郎「今秋の展覧会を見て」(『みづゑ』第129)の第2回二科展への言及箇所を掲載。
2023年3月20日 資料室の「展覧会資料」に、満谷国四郎「文展水彩画雑感」(『みづゑ』第129)の第2回二科展への言及箇所を掲載。
2023年3月19日 資料室の「展覧会資料」に、第2回二科展の作品図版(平沢三味二《冬の暮》、舟木忠三郎《風景》)を掲載。
2023年3月18日 資料室の「展覧会資料」に、第2回二科展の作品図版(海老名文雄《伊豆国》、織田一磨《竹林遠望》)を掲載。
2023年3月17日 資料室の「展覧会資料」に、第2回二科展の作品図版(津田青楓《梅に頬白》、横井弘三《霽れゆく園》)を掲載。
2023年3月16日 資料室の「展覧会資料」に、第2回二科展の作品図版(石井柏亭《鰊倉》、坂本繁二郎《牛》)を掲載。
2023年3月15日 資料室の「展覧会資料」に、第2回二科展の作品図版(小川千甕《沙丘の井》、安井曾太郎《足を洗ふ女》)を掲載。
2023年3月14日 資料室の「展覧会資料」に、第2回二科展の作品図版(石井柏亭《洞爺湖》、小杉未醒《初秋の山》、坂本繁二郎《雨宿り》)を掲載。
2023年2月24日 資料室の「展覧会資料」に、無署名「美術界消息」(『中央美術』第5巻第10号)の第6回二科展への言及箇所を掲載。
2023年2月23日 資料室の「展覧会資料」に、黒田重太郎「関根正二氏の遺作を見て」(『中央美術』第5巻第10号)を掲載。
2023年2月22日 資料室の「展覧会資料」に、無署名「中央美術日誌」(『中央美術』第5巻第10号)の「信仰の悲み 関根正二遺作展覧会」への言及箇所を掲載。
2023年2月22日 資料室の「展覧会資料」に、無署名「中央美術日誌」(『中央美術』第5巻第10号)の第6回二科展への言及箇所を掲載。
2023年2月20日 資料室の「展覧会資料」に、足立源一郎「黒田重太郎君に就て」(『中央美術』第5巻第10号)を掲載。
2023年2月17日 資料室の「展覧会資料」に、欽生「院展と二科の半畳記」(『中央美術』第5巻第10号)を掲載。
2023年2月15日 資料室の「展覧会資料」に、無署名「GOSSIP」(『中央美術』第5巻第10号)の中の第6回二科展についての文章を掲載。
2023年2月12日 資料室の「展覧会資料」に、石井柏亭・正宗得三郎・安井曾太郎・有島生馬「黒田重太郎氏の作品に就て」(『中央美術』第5巻第10号)を掲載。
2023年2月10日 資料室の「展覧会資料」に、渡辺吉治「二科会の洋画観照」(『中央美術』第5巻第10号)を掲載。
2023年2月8日 資料室の「展覧会資料」に、大野隆徳「二科会評」(『中央美術』第5巻第10号)の第5回二科展への言及箇所を掲載。
2023年2月8日 資料室の「展覧会資料」に、大野隆徳「二科会評」(『中央美術』第5巻第10号)を掲載。
2023年2月5日 資料室の「展覧会資料」に、斎藤与里「院展の洋画」(『中央美術』第5巻第10号)の第6回二科展への言及箇所を掲載。
2023年2月5日 資料室の「展覧会資料」に、斎藤与里「院展の洋画」(『中央美術』第5巻第10号)の第4回院展への言及箇所を掲載。
2023年2月1日 資料室の「展覧会資料」に、第6回二科展の作品図版(斎藤豊作《雨後の夕》、林倭衛《梅雨期》)を掲載。
2023年1月31日 資料室の「展覧会資料」に、第6回二科展の作品図版(海老名文雄《雨後海景》、萬鐵五郎《女の像》)を掲載。
2023年1月30日 資料室の「展覧会資料」に、第6回二科展の作品図版(横井禮市《静物》、渡辺正太郎《淋しき街道》)を掲載。
2023年1月29日 資料室の「展覧会資料」に、第6回二科展の作品図版(関根正二《慰められつゝ悩む》、正宗得三郎《春日山の若葉》、山下新太郎《蜜柑》)を掲載。
2023年1月27日 資料室の「展覧会資料」に、無署名「院展、二科会消息」(『中央美術』第4巻第10号)を掲載。
2023年1月26日 資料室の「展覧会資料」に、石井柏亭「二科会に於ける未来派風の作品」(『中央美術』第4巻第10号)を掲載。
2023年1月25日 資料室の「展覧会資料」に、高村真夫「正宗得三郎氏の作品」(『中央美術』第4巻第10号)を掲載。
2023年1月24日 資料室の「展覧会資料」に、山脇信徳「安井曾太郎氏の作品」(『中央美術』第4巻第10号)の第4回二科展への言及箇所を掲載。
2023年1月24日 資料室の「展覧会資料」に、山脇信徳「安井曾太郎氏の作品」(『中央美術』第4巻第10号)の第5回二科展への言及箇所を掲載。
2023年1月22日 資料室の「展覧会資料」に、無署名「ゴシツプ」(『中央美術』第4巻第10号)の石井柏亭への言及箇所を掲載。
2023年1月21日 資料室の「展覧会資料」に、有島生馬「二科会今後の使命」(『中央美術』第4巻第10号)を掲載。
2023年1月20日 資料室の「展覧会資料」に、諸家「注目されたる作品」(『中央美術』第4巻第10号)を掲載。
2023年1月19日 資料室の「展覧会資料」に、大野隆徳「二科展覧会の新人」(『中央美術』第4巻第10号)の第4二科展への言及箇所を掲載。
2023年1月19日 資料室の「展覧会資料」に、大野隆徳「二科展覧会の新人」(『中央美術』第4巻第10号)の第3回二科展への言及箇所を掲載。
2023年1月19日 資料室の「展覧会資料」に、大野隆徳「二科展覧会の新人」(『中央美術』第4巻第10号)を掲載。
2023年1月18日 資料室の「展覧会資料」に、斎藤与里「二科会々員の諸作」(『中央美術』第4巻第10号)を掲載。
2023年1月17日 資料室の「展覧会資料」に山本鼎「二科会の印象」(『中央美術』第4巻第10号)の第4回二科展への言及箇所を掲載。
2023年1月17日 資料室の「展覧会資料」に山本鼎「二科会の印象」(『中央美術』第4巻第10号)を掲載。
2023年1月14日 「展覧会資料」に山脇信徳「美術院の洋画」(『中央美術』第4巻第10号)の第4回院展への言及箇所を掲載。
2023年1月13日 「展覧会資料」に山脇信徳「美術院の洋画」(『中央美術』第4巻第10号)の第5回二科展への言及箇所を掲載。
2023年1月12日 「展覧会資料」に山脇信徳「美術院の洋画」(『中央美術』第4巻第10号)の第4回二科展への言及箇所を掲載。
2023年1月9日 「展覧会資料」に第5回二科展の作品図版(鍋井克之《秋》、硲伊之助《池袋付近にて》)を掲載。
2023年1月8日 「展覧会資料」に第5回二科展の作品図版(東郷青児《梳る》、林倭衛《海辺の小屋》)を掲載。
2023年1月7日 「展覧会資料」に第5回二科展の作品図版(有島生馬《森》、岸田劉生《川幡氏之肖像》)を掲載。
2023年1月6日 「展覧会資料」に第5回二科展の作品図版(硲伊之助《我孫子付近》、安井曾太郎《支那服を着たる女》)を掲載。
2022年12月19日 「展覧会資料」に無署名「有島生馬氏の談」(『書画之研究』第1巻第6号)を掲載。
2022年12月17日 「展覧会資料」に無署名「裸体画問題と文展の作家 ――洋画家の結束――」(『書画之研究』第1巻第6号)を掲載。
2022年12月17日 「展覧会資料」に無署名「裸体画問題と文展の作家 ――洋画家の結束――」の第4回二科展への言及箇所(『書画之研究』第1巻第6号)を掲載。
2022年12月15日 「展覧会資料」に無署名「二科賞及樗牛賞決定」(『書画之研究』第1巻第6号)を掲載。
2022年12月14日 「展覧会資料」に無署名「美術院の新同人発表」(『書画之研究』第1巻第6号)を掲載。
2022年12月13日 「展覧会資料」に無署名「院展と二科の裸体画撤回さる」(『書画之研究』第1巻第6号)を掲載。
2022年12月12日 「展覧会資料」に無署名・無題の文章(長谷川時雨の言葉、『書画之研究』第1巻第6号)を掲載。
2022年12月12日 「展覧会資料」に鍋井克之《暁の印度シヤム(壁画の一部)》(『書画之研究』第1巻第6号)を掲載。
2022年12月11日 「展覧会資料」に児島喜久雄「二科会及び美術院の洋画」(『書画之研究』第1巻第6号)を掲載。
2022年12月11日 「展覧会資料」に無署名・無題の第4回院展の批評(『書画之研究』第1巻第6号)を掲載。
2022年12月9日 「展覧会資料」に鷲尾浩「二科会所感」(『書画之研究』第1巻第6号)の東郷青児への言及箇所を掲載。
2022年12月9日 「展覧会資料」に鷲尾浩「二科会所感」(『書画之研究』第1巻第6号)を掲載。
2022年12月8日 「展覧会資料」に山本鼎「二科会雑感」(『書画之研究』第1巻第6号)を掲載。
2022年12月8日 「展覧会資料」に森田恒友「二科会の作二三」(『書画之研究』第1巻第6号)を掲載。
2022年12月7日 「展覧会資料」に無署名「山本鼎氏と正宗得三郎氏 =両氏批評の応酬=」(『書画之研究』第1巻第6号)の第4回院展への言及箇所を掲載。
2022年12月7日 「展覧会資料」に無署名「山本鼎氏と正宗得三郎氏 =両氏批評の応酬=」(『書画之研究』第1巻第6号)の第4回二科展への言及箇所を掲載。
2022年12月6日 「展覧会資料」に久米桂一郎「院展の洋画」(『書画之研究』第1巻第6号)を掲載。
2022年12月3日 「展覧会資料」に久米桂一郎「院展の洋画」(『書画之研究』第1巻第6号)の第4回二科展への言及箇所を掲載。
2022年11月25日 「展覧会資料」に第4回二科展の作品図版(松岡正雄《故郷の春》)を掲載。
2022年11月15日 「展覧会資料」に東郷青児「第六回二科展を見る」(『新時代』第3巻第10号)を掲載。
2022年11月3日 「関係者資料」に伊東深水《夏美人》(『新書画定価表』第3号)を掲載。
2022年11月2日 「関係者資料」に伊東深水《雛妓》(『新書画定価表』第3号)を掲載。
2022年11月1日 「関係者資料」に伊東深水《島ノ美人》(『新書画定価表』第3号)を掲載。
2022年10月31日 「関係者資料」に東郷青児「犬」(『行動』第2巻第1号)を掲載。
2022年10月30日 「関係者資料」に東郷青児のカット(『行動』第2巻第1号)を掲載。
2022年10月29日 「関係者資料」に東郷青児のカット(『行動』第1巻第1号)を掲載。
2022年10月26日 「展覧会資料」に鷺三郎(三岸好太郎)「二科評」(『行動』第1巻第1号)を掲載。
2022年10月12日 「関係者資料」に斎藤与里「美術院の洋画」(『中央美術』第3巻第10号)の村尾真一(村尾眞一)への言及箇所を掲載。
2022年10月10日 「展覧会資料」に斎藤与里「美術院の洋画」(『中央美術』第3巻第10号)の第3回二科展への言及箇所を掲載。
2022年10月7日 「展覧会資料」に斎藤与里「美術院の洋画」(『中央美術』第3巻第10号)の第4回二科展への言及箇所を掲載。
2022年10月6日 「展覧会資料」に無署名「二科会画集」(『中央美術』第3巻第10号)を掲載。
2022年10月5日 「展覧会資料」に無署名「美術界消息」(『中央美術』第3巻第10号)を掲載。
2022年10月4日 「展覧会資料」に柏亭「芸苑日抄」(『中央美術』第3巻第10号)を掲載。
2022年10月3日 「展覧会資料」に一記者「今秋の裸体画問題」(『中央美術』第3巻第10号)を掲載。
2022年9月26日 「展覧会資料」に山脇信徳「二科会の出品作品」(『中央美術』第3巻第10号)を掲載。
2022年9月25日 「展覧会資料」に無署名「私設展覧会の意義」(『中央美術』第3巻第10号)を掲載。
2022年9月23日 「展覧会資料」に第4回二科展の作品図版(中川紀元《煙草を吸ふ女》、松岡正雄《落日の風景》)を掲載。
2022年9月22日 「展覧会資料」に第4回二科展の作品図版(川口軌外《静物》、岸田劉生《静物》)を掲載。
2022年9月22日 「展覧会資料」に第4回二科展の作品図版(九里四郎《夏山》、浜田葆光《伊豆の海》)を掲載。
2022年9月9日 「展覧会資料」に第4回二科展の作品図版(有島生馬《釣》、石井柏亭《道灌山》、正宗得三郎《曇の海》、山下新太郎《橙》)を掲載。
2021年8月8日 「展覧会資料」に東郷青児「二科七室の画」を掲載。
2021年8月7日 「展覧会資料」に第4回二科展の作品図版(佐藤春夫《上野停車場付近》、萬鐵五郎《筆立のある静物》)を掲載。
2021年7月29日 「展覧会資料」に岡本一平「擬似名画(二科会展覧会)」2を掲載。
2021年7月28日 「展覧会資料」に岡本一平「擬似名画(二科会展覧会)」1を掲載。
2021年7月27日 「写真帖」に芥川龍之介の写真を掲載。
2021年7月3日 「写真帖」に長野市の写真を掲載。
2021年6月29日 「写真帖」に上野山清貢・素木しづ・桜子の写真を掲載。
2021年5月25日 「文献」に『文章世界』第14巻第1号掲載の略歴を掲載。
2021年5月10日 「展覧会資料」に『第三回二科美術展覧会出品仮目録』を掲載。
2020年8月17日 「展覧会資料」に『第五回二科美術展覧会目録』を掲載。
2020年6月29日 「所在不明作品目録」から《空かける裸婦》を削除。
2019年9月2日 「文献」に関根正二へのインタヴュー記事(『中学世界』第21巻第15号)を掲載。
2018年12月31日 「展覧会資料」に『第四回二科美術展覧会目録』を掲載。
2017年12月31日 「展覧会資料」に『第二回二科美術展覧会出品目録』を掲載。
2016年6月13日 論文『一月会絵画展覧会の研究』の「一月会の出品作品数」を掲載。
2016年5月3日 論文『一月会絵画展覧会の研究』の「一月会の会場」を掲載。
2016年3月19日 論文『一月会絵画展覧会の研究』の「一月会の会期」を掲載。
2016年3月12日 論文『一月会絵画展覧会の研究』の「一月会の一般の出品の受付日」を掲載。
2016年3月6日 論文『一月会絵画展覧会の研究』の「一月会の展覧会名」を掲載。
2016年2月27日 論文『一月会絵画展覧会の研究』の「一月会の公式の資料」を掲載。
2015年12月27日 「展覧会資料」に、「二科会の鑑査」(『中央美術』第4巻第10号)を掲載。
2015年11月27日 「展覧会資料」に、「増築落成に近き 三月の白木屋呉服店 設備万端の拡張」(『白木「タイムス」』第15巻第3号)を掲載。
2015年10月19日 「展覧会資料」に、今東光「淫曲」の抄出を掲載。
2015年10月14日 「展覧会資料」の「第5回二科展 作品図版」に、正宗得三郎《郊外(春)》《豊平高原より見たる蓼科山》《夏菊》、松岡正雄《龍峡夏景》、虫明柏太《初夏の江戸川》を追加。
2015年9月28日 「展覧会資料」に、「大正八年美術界要覧」(『美術写真画報』第1巻第1号)を掲載。
2015年9月22日 「展覧会資料」に、一記者「関根正二氏遺作展観 兜屋画堂」(『美術月報』第1巻第2号)を掲載。
2015年9月17日 「展覧会資料」に「彙報」(『現代之美術』第2巻第1号)を掲載。
2015年9月15日 「展覧会資料」に「芸苑日誌」(『美術新報』第2巻第2号)を掲載。
2015年9月14日 「展覧会資料」に「時報」(『美術画報』第42編巻4)を掲載。
2015年9月11日 「展覧会資料」に「一月会展覧会」(『みづゑ』第168)を掲載。
2015年9月10日 「展覧会資料」に「中央画壇」(『みづゑ』第168)を掲載。
2015年9月8日 「展覧会資料」に「美術界消息」(『中央美術』第5巻第2号)を掲載。
2015年9月7日 「展覧会資料」に「展覧会月評」(『中央美術』第5巻第2号)を掲載。
2015年9月6日 「展覧会資料」に、記者「正月の展覧会」(『審美』第8巻第2号)を掲載。
2015年9月5日 「展覧会資料」に、一記者「現在美術団体の総評」(『審美』第8巻第2号)を掲載。
2015年9月2日 「展覧会資料」に、石川帛水「正月の手帖より」を掲載。
2015年8月26日 「展覧会資料」の「第5回二科展 作品図版」に、坂本繁二郎《静物》《苗木畑》、関根正二《信仰の悲しみ》を追加。
2015年8月23日 「展覧会資料」に「展覧会消息」(『美術新報』第2巻第1号)を掲載。
2015年8月21日 「展覧会資料」に「一月会の日本画」(『たつみ』第13巻第1号)を掲載。
2015年8月20日 「展覧会資料」に「展覧会消息」(『たつみ』第13巻第1号)を掲載。
2015年8月19日 「関係者資料」に『向日社同人作品発表会目録(第一回)』(太田靏三郎が出品)を掲載。
2015年8月17日 「展覧会資料」に「一月会絵画展覧会 ―白木屋呉服店―」(『美術旬報』第181号)を掲載。
2015年8月16日 「展覧会資料」に「新進の一月会」(『都新聞』1919年1月17日)を掲載。
2015年8月13日 「展覧会資料」に「一月会絵画展覧会」(『萬朝報』1919年1月13日朝刊)を掲載。
2015年8月11日 「展覧会資料」に「一月会短評」(『東京朝日新聞』1919年1月13日朝刊)を掲載。
2015年8月10日 「展覧会資料」に、Y「一月会絵画展覧会」(『讀賣新聞』1919年1月11日)を掲載。
2015年8月6日 「展覧会資料」に「一月会絵画展覧会」(『やまと新聞』1919年1月11日朝刊)を掲載。
2015年8月4日 「展覧会資料」の「第5回二科展 作品図版」において、東郷青児《Joie de Vivre (石井氏の舞踏)》の未使用の絵葉書を限定公開。
2015年8月2日 「展覧会資料」に「一月会絵画展覧会を観る」(『時事新報』1919年1月10日夕刊)を掲載。
2015年7月31日 「展覧会資料」に「文芸消息」(『萬朝報』1919年1月9日朝刊)を掲載。
2015年7月29日 「展覧会資料」に「美術旬暦」(『美術旬報』第180号)を掲載。
2015年7月28日 「展覧会資料」に「時報」(『美術旬報』第179号)を掲載。
2015年7月26日 「展覧会資料」に「よみうり抄」(『讀賣新聞』1918年12月17日)を掲載。
2015年7月23日 「展覧会資料」に『白木「タイムス」』第15巻第3号の表紙を掲載。
2015年7月21日 「展覧会資料」に「増築披露招待会」(『白木タイムス』第15巻第5号)を掲載。
2015年7月18日 「展覧会資料」に「増築落成の白木屋呉服店 ――その二――」を掲載。
2015年7月16日 「展覧会資料」に「増築落成の白木屋呉服店 ――その一――」を掲載。
2015年7月11日 「展覧会資料」に「新春の白木屋呉服店」(『白木タイムス』第16巻第1号)を掲載。
2015年7月9日 「展覧会資料」に「一月会絵画展覧会」(『白木タイムス』第16巻第2号)を掲載。
2015年7月8日 「展覧会資料」に『一月会絵画展覧会出品目録』を掲載。
2015年7月2日 「展覧会資料」に「第五回二科会出品目録」(『中央美術』第4巻第10号)を掲載。
2015年6月23日 「展覧会資料」に『日本美術院第四回展覧会出品目録』を掲載。
2015年6月16日 「展覧会資料」に「第四回二科会出品目録」(『書画之研究』第1巻第6号)を掲載。
2015年6月1日 「写真帖」に三越呉服店新館の中央階段の写真を掲載。
2015年5月28日 「写真帖」に三越呉服店新館の中央階段の上部 (4階と5階)の写真を掲載。
2015年4月30日 Facebookにおいて、著作権等の都合上、当研究所に掲載できない資料の限定公開を開始。詳細はこちらをご参照下さい。
2015年4月29日 「概要」に「限定公開の資料について」を掲載。
2015年3月14日 「展覧会資料」に第2回二科展の消息(『みづゑ』第129)を掲載。
2015年2月26日 「展覧会資料」に「第二回二科美術展覧会出品目録」(『みづゑ』第129)を掲載。
2015年2月13日 「文献」に『みづゑ』第178(関根正二の追悼号)の表紙・目次・奥附を掲載。
2015年1月22日 「文献」に『みづゑ』第178(関根正二の追悼号)の編集後記を掲載。
2014年11月29日 「文献」に吉川晴帆「関根君の事」を掲載。
2014年11月16日 「写真帖」に二科会の関係者の集合写真を掲載。
2014年10月10日 「写真帖」に有楽座の客席の写真を掲載。
2014年9月25日 「写真帖」に有楽座の外観の写真を掲載。
2014年8月31日 「写真帖」に栗島すみ子の写真を掲載。
2014年7月25日 「展覧会資料」に「関根君の臨終」(太田靏三郎の文章の抄録)を掲載。
2014年7月17日 「展覧会資料」に『第六回二科美術展覧会目録』(京都に巡回した際の目録)を掲載。
2014年5月27日 「写真帖」に久米正雄・田中純の写真を掲載。
2014年3月21日 「展覧会資料」に「黒百合洋画展覧会」(『みづゑ』第178)を掲載。
2014年1月27日 「所在不明作品目録」に《空かける裸婦》を追加。
2013年8月28日 「所在不明作品目録」に新発見の作品《行く春》を追加。
2013年8月19日 「展覧会資料」に遺作展の感想文3篇(『みづゑ』第178所載の「投稿」)を掲載。
2013年8月2日 「文献」に「信仰の悲」(『みづゑ』第178)を掲載。
2013年7月19日 資料室に「文献」を新設し、「関根正二略伝」(『みづゑ』第178)を掲載。
2013年7月2日 「所在不明作品目録」に《近郊》を追加。
2013年7月1日 「所在不明作品目録」に《小供の顔》を追加。
2013年6月29日 「所在不明作品目録」に《少女》を追加。
2013年6月27日 「所在不明作品目録」の「《河岸》」を「《河岸》(1916年)」と改め、《河岸》(1917年)を追加。
2013年5月16日 「所在不明作品目録」に《夕べ》を追加。
2013年3月7日 「所在不明作品目録」の「《習作》」を「《習作》(油彩)」と改め、《男》と《習作》(ペン)を追加。
2013年2月24日 「所在不明作品目録」に《市川》を追加。
2013年1月27日 「所在不明作品目録」に《習作》を追加。
2013年1月8日 資料室のアクセス制限を解除し、「所在不明作品目録」に《夏木立》を追加。
2012年12月25日 「論文」に『田口真咲研究(二) 関係者が残した資料の紹介・解説』を追加。
2012年11月16日 「展覧会資料」に「第六回二科会出品目録」(『中央美術』第5巻第10号)を掲載。
2012年11月3日 白河尋常高等小学校(推定)と白河第一尋常小学校(推定)の写真について、間違いの可能性が出てきたので削除。
2012年10月28日 「写真帖」に白河尋常高等小学校(推定)の写真を掲載。
2012年9月9日 資料室に瞑花文庫を開設。
2012年6月9日 「写真帖」に白河第一尋常小学校(推定)の写真を掲載。
2012年3月31日 「所在不明作品目録」の《慰められつゝ悩む》にウェブサイト「十亀広太郎」(同作品の絵葉書掲載)へのリンクを追加した。
2012年3月10日 「所在不明作品目録」に《慰められつゝ悩む》の未使用の絵葉書を掲載し、既に公開していた実逓便の絵葉書と比較できるようにした。
2011年12月31日 情報提供のご連絡方法にFacebookを追加。
2011年12月10日 「論文」に『田口真咲研究(一) 序文』を追加。
2011年6月9日 「資料室 入口」に「資料室に掲載中の資料一覧」を掲載。
2011年4月18日 「展覧会資料」の第5回二科展絵葉書に湯浅一郎《中庭(朝鮮)》を追加。
2011年4月3日 「展覧会資料」に第5回二科展の絵葉書を掲載。
2011年3月3日 「写真帖」に深川東町附近の写真を掲載し、Twitterでの更新情報の発信を開始した。
2011年2月3日 「情報提供のお願い」の「資料を探しています」を「稀少資料を探しています」に改めた。
2011年1月30日 情報提供のご連絡方法にTwitterを追加。
2011年1月25日 「資料室」に「関係者資料」を追加し、村尾真一(村尾眞一)《颶風の日》の絵葉書を掲載。
2011年1月10日 「展覧会資料」に第4回二科展記事(『時事新報』1917年9月8日)を掲載。
2010年11月20日 「展覧会資料」に第3回二科展予告記事(『三越』第6巻第10号)を掲載。
2010年11月13日 「資料室」の「展覧会」を「展覧会資料」に改めた。
2010年10月19日 「展覧会」に第4回二科展記事(『時事新報』1917年9月7日)を掲載。
2010年10月3日 「写真帖」に石井柏亭の写真を掲載。
2010年8月29日 論文の公開を開始した。
2010年8月22日 「資料室」に「展覧会」を追加し、『第三回二科美術展覧会目録』を掲載。
2010年7月24日 「写真帖」に岡田八千代の写真を掲載。
2010年6月27日 「写真帖」に深川猿江町の写真を掲載。
2010年4月24日 「資料室」に「写真帖」を追加し、白河の写真を掲載。
2010年4月6日 「所在不明作品目録」に《エスキース》を追加。
2010年4月3日 「論文」に『関根正二作品図版《エスキース》』を追加。
2010年2月26日 「資料室」を新設し、「所在不明作品目録」をその中に移した。
2010年2月13日 「情報提供のお願い」に「資料を探しています」を追加。
2010年1月28日 「所在不明作品目録」に《慰められつゝ悩む》を追加し、図版のみ掲載。
2010年1月14日 「所在不明作品目録」に《無題》を追加。
2009年12月12日 「論文」に『関根正二自筆文献 「新思潮社連絡ノート」』を追加。
2009年9月28日 「情報提供のお願い」に「吉川晴帆の資料をご所蔵の稲垣次郎様へのお願い」を追加。
2009年9月13日 「所在不明作品目録」に《河岸》を追加。
2009年9月7日 「所在不明作品目録」を追加し、《自画像》を掲載。
2009年6月16日 関根正二没後90周年の日、研究所開設。



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